解決済み
10年以上前に、同様のテーマで、某専門学校の講師に相談を持ちかけたことがあります。 当時は、今の試験より、攻略法が少なく、合格率も15%前後と難しかったわけですが、 当時の私の経験と、某専門学校の講師の意見から申し上げさせてもらいます。 私の経験だと、MARCHの入試と同じ位の難易度 専門学校の講師の意見だと下位の国立大学入試と同じ位の程度だそうです。 MARCHと下位の国立が大体同じ程度だといわれているので、ある程度一致しているのではないでしょうか? 旧ソフトウェア開発技術者では、一橋大学(国立上位)のAO入試などがあったようなので、大学と比較すると そういった難易度になると思います。 ちなみに、私がその後に合格した大学が、慶應義塾大学でしたが、基本情報技術者より難しく感じました。 高度試験も受験しています。 現在だと、基本情報技術者の難易度は落ちているので、 MARCHのの1部の下位クラスだと思います。該当するのは法政あたりですかね。 日東駒専の1部よりは難しいと思います。 日東駒専だと、簿記2級クラスでも充分に推薦で狙えます。商業高校卒なら、簿記2級もちは沢山居ます。 今の基本情報を取るくらいでも、2倍はかかると思います。昔なら3倍くらいでしょうか。 商業高校の取得者数を見ると、断然、基本情報の方が、合格者が少ないですから、相当差があるはずです。 私は、年齢層などから判断しても FP1級>応用情報>簿記1級>英検1級>宅建>基本情報技術者・簿記上級>英検準1級・FP2級>英検2級>簿記2級>英検3級・ITパスポート>FP3級・簿記3級 くらいになると思います。簿記1級と応用情報では、簿記1級のほうが難しいという人もいますが、 合格率ばかりあてにしないほうがよいですね。 応用情報の方が4歳くらい年齢が高いですし、SEと経理だと就業密度も違うので、実務能力や、推定する合格済み試験の数を考えたら、応用情報の方が完全に各上だと思います。 残念ながら、2・3ヶ月で合格した人は、見たことがありません。 かなり成績が優秀な人でも、IT系の学部に行きながら半年かかっていました。 2・3ヶ月の学習というのは、どのような状態からでしょうか? IT系学部を卒業して、1年後に、無勉で合格したなどと言う人がいましたが、しっかり、大学卒業までに4年かかってますから、あまり短い期間で合格できるという人を当てにしないほうがいいでしょう。 専門学校などでも、簡単に合格できるかの様に宣伝して、儲けのために受講者を増やそうとしますから。 350時間とか、2・3ヶ月ってのは99%あてにならないと思います。 皆が言うからという考え方で従うのもよろしくありませんね。 皆が競争意識で見栄を張ることもありますよ。 それと、午後のC言語の問題だと、合格率は数%まで落ち込みますし、挫折する人も多いです。 参考までに。
なるほど:14
ほどほどには難しい資格です。 何回受けても合格できない人もいます。 難易度には簿記2級とか他の○○2種あたりかと。(以前は第二種情報処理技術者と呼ばれてました) 独学で十分で、3ヶ月数時間勉強していれば受かるレベルかな? IT企業に勤める人であれば持っててあたりまえの資格です。
なるほど:4
2~3カ月の勉強で受かる資格です。 ただし、プログラマとしての適性がある方なら早く取得できると思いますが、そうでない人は取得までに永久ループにはまる可能性があります。
なるほど:2
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