職場に物を売りに営業マンがたまにくるのですが、あれってなんなのでしょうか？ スーツ姿でおおきなバッグを肩からさげ、しょ…

Question

職場に物を売りに営業マンがたまにくるのですが、あれってなんなのでしょうか？
スーツ姿でおおきなバッグを肩からさげ、しょうもない文具や雑貨を売りに来ます。100円ショップで売っているようなオペラグラスや色鉛筆や絵の具セット（これがまた使えなそう）などなどで、だいたいは「忙しいので…」と言うと無理強いせず帰りますが、中にはおもしろトークを始め商品を出してくる方もいます。
最初は『どれでも1つ千円』ですが、こちらが「いらない」と言うと『どれでも3つ千円』と言い出す始末。
どの営業マンも似たり寄ったりのものを持ってきますが、単純にその物を売る商売とは思えません。
それで会社が成り立つような感じではありませんし、いったい彼らは何者なのでしょう？

Answer 1

私も品川と恵比寿で会いましたね。

前にバイトで知り合った、先輩がその仕事をした事が有るそうです。会社が営業を募集して、小物を売るそうです。０円求人誌でも見た事有ります。完全歩合制で、成績優秀だと独立できる様です。実際、独立してる人もいるそうです・・・当然ごく一部ね。

営業経験って意味じゃいい仕事じゃないですか。技術ってよりも、根性とか対面スキルって意味でネ。お金にはならない様だけど、飛び込みが平気になるからそういう意味では評価できると思いますネ。

品川では、女の子と男の子がペアでしてましたね。声をかけて来たのは男の子。車をコンビニ脇に停めてた時。爪切りセットだったかな。恵比寿は女の子。コインパーキングの前。デジタルの置き時計。こっちは結構かわいい子でしたｗ

Answer 2

稀に、社員研修でそのようなセールスを研修の一環に取り入れてる企業があるようです。
「モノを売る」「話術を磨く」営業マンには不可欠なものですからね。
だから、彼らは売れなくてもいいんです。経験を積むためですから・・・売れたらそれはそれで・・・

Answer 3

一昔前、ある宗教団体の皆様が、珍味売りの訪問販売を行っていました。
もしかして同じ様な団体かもね。