結局、一番大切なのは「自分」だからです。 医者や看護士になったのも、理想の自分を実現するため。 「人の命を救う、カッコイイ自分」を実現するためですから。
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>人の生命を助けようと、医者や看護師になった人が、(医療ミスがあった時)責任逃れをしようとすることがあります。 実際に「ミスがあった時には」、責任逃れはあまりないでしょう。 明らかなミス(例えば患者取り違えなど)の場合には、きちんと謝罪されることが多いです。 トラブルになるほとんどのケースは、患者の側は、医療ミスと思い、医療者側は不慮の合併症、回避できない副作用が出たと思っているケースです。 (抗生剤投与によるアレルギーなど) 患者側は医療を行って悪い結果が起きれば、すべてミスだと思う。 医療者側は正しい医療行為をやって、結果的に起こった偶発合併症は、回避できない不幸だと思う。 お互いの立場での意見が異なるため、相入れなくなるわけです。 人間は不老不死ではありません。 医療ミスなくしても、人間は死ぬものです。 医療が行われた場合、結果が悪ければ、すべて医療ミスというのであれば、少しでも危険な医療行為を行う医師はいなくなりますので、明確な無過失責任制こそ、定義されるべきでしょうね。
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