解決済み
就職活動で、「企業は学生の良しあしを見てるんじゃなく、うちの企業に合うか合わないか、を見ているんです。」と言いますが、嘘だと思います。 私自身は、就活を終えて、今年から働く身ですが、自分の就職活動を振り返って、「いや、やっぱり良し悪し見てるだろ。」と思います。 というのも、私は複数の企業から内定をいただきましたが、業界業種もさまざま、企業の規模も大小いろいろで、社風も、古臭そうなところからベンチャー気質なところまで、いろんなところからいただいたからです。 もし、企業が本当に「マッチング」という観点から見ているのであれば、こんないろんなところから内定をもらうことはないと思います。何かしら、内定を下さった企業どうしに共通点があるはずです。 どうでしょうか。私の考えは、間違っていますでしょうか。
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私も去年就活をしていました(^-^) 多分、会社ごとに違うと思います。 私が内定をもらった会社は「この会社に合う人柄か」を見ていたようです。 筆記もぼろぼろだったし、面接でも世間話しかしていませんし。 また、私の家族の勤める会社では、毎年バランスを考えて選考基準を変えると言っていました。 「勉強ができる子」をいれた年は人間関係が円滑にいかなかったから、今年は「愛嬌のある子」に内定を出そう!という感じ。 たくさん内定が出たのはすごく魅力があるってことじゃないですか?
企業が判断してるのは「大学新卒者としての潜在力(に対する期待)」であってさ、 「その人の良し悪し」や「合う合わない」も含めて主観的な判断なわけ。 それは、単に1つの支店や事象から判断出来るもんでもないし、 学歴も、身だしなみを含めた見た目も、書類の内容も、もちろん面接の応対での中身も含めて、「相同的に、且つ主観的に」判断してるってわけ。 キミが複数内定をもらえたってことは、そこを評価する企業が複数あったってこと。 これは珍しいことでも何でもなくて、いつまでたっても1社も内定が出ない学生は珍しくないが、内定が出る学生、特に早い時期に取得できてる学生は、複数社からもらえてるよ。
まるかばつかで言えば、さんかく。 どっちも見てるんだと思うよ。 どっちを重視するかと言うと、良し悪し。
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