私も高齢者と話す機会があります。 普通にしゃべるといつも高齢者が怒ってしまってました。 看護士さんが高齢者と会話をすると高齢者はご機嫌でした。 会話の内容に耳を傾けていると、高齢者は自分のことを一生懸命喋っています。 看護士さんは高齢者の家族のことは分からないけど【そう】【ふーん】【へー】と相槌を打つだけでしたが、高齢者は言いたいことが言えて満足していました。 ちょっと難しいですが高齢者によっては話の使い分けをしないとならないような気がします。 まかり間違っても昔話を持ち出された時は口をはさむと喚き散らす傾向があります。 話題はお天気やお孫さんを褒めるような話をすればいいと思いますが、しっかりした方には普通に話された方がいいと思います。
天気、季節、食事、家族、旅行、仕事、出身地….などについて話すと良いのではないでしょうか。 読書やテレビの話は、こちらも知識がないと困る可能性があります。病気についてたずねても良いと思います。暗くなる可能性があるので少し注意が必要ですが…。 あと、失礼ですがこういった場では顔文字は控えるべきだと私も思います。
対象が産まれてから育った時代背景を勉強しなければいけません。 そこを学んで想像できれば、会話はできると思います。 自分たちの育った時代と比較するのもよいのかな。 どんな方も、高齢者の方は今の若い方より大変な時代を生き抜いて来られた方々です。 尊敬の気持ちを忘れずに敬意を持ってコミュニケーションされてくださいね。 実習は、自分を成長させてくれる機会だから大変だと思うけど、 頑張ってください。
不特定多数の方とお話をしましょうみたいな感じになるんですかね 入院や入所されてると季節感がなくなったりするので、今日は外はこんな感じでしたよ~とかほんとあんまり難しく考えなくていいんです。うまく話を膨らませられるかがだと思います 着ている洋服の話でもいいし、昼食が近くなったら、今日のメニューは○○のようですよ、好きなものがありそうですか?とか。 TVをみていたらその話題とか…病気の話題ばっかりは飽き飽きしちゃいますよ
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