解決済み
職人の方に質問です。 私の旦那さんのことなのですが、一人の親方について、見習いとして働いていたりすると給与明細が出してもらえない事ってありますか?? 他に息子さん2人ともう一人働いてる方がいるのですが、息子さん2人はしりませんが、もう一人の方も給与明細がもらえてないと言っているそうです。 でないので、彼に親方の方に何回か出してもらえるようお願いはしてもらったのですが、出せないと言われてしまうらしく今だに給与明細はありません。 ちなみに電気の配電関係の職人さんです。 どうぞよろしくお願いします。
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そうですか。それは、支える方としてもいろいろと心配ですね。 私も、現在い32で電気工事業の仕事を自営で、主にマンション等を手掛けています。 小さな職場特に、家族が主体の会社だといろいろと変なところがあるものです。 おそらく、見習いなので給料はそれほど今は多くないと思いますし、明細がないのは不自然でかなり気になると思います。 私も、明細はありませんでした。日給8千円の月給制でしたのでそれほど不明なことはなかったですが。 でも、電気工事は頑張れば、5年程度で独立でき程のレベルにはなりますので、それまで頑張れば、地域にもよりますが応援(ヘルプの職人)でも、日当が15000円程度になります。 一人で請負ができるようになれば、人にもよりますがそれほど忙しくなく、年収600万はいけると思います。 今はいろいろと心配でしょうし、大変な中支えておられることと思いますが辛抱しつつ、独立を目指してがんばってください。
もともと職人とは、会社員ではありませんし、サラリーマンでもありません、だから故職人なのです。 ですから、会社員でもサラリーマンでも無い人にお給料明細書を作って渡してくれる社長はいません。 つまり、職人は、それぞれの人達が『自営』なのです。 どこがどう違うかと言うと、 職人は給料保証がありません、仕事が無ければお給料(日当)がいただけませんし、親方の所に行っても 仕事をしないと日当(給料)は頂けません。 また、定期昇給もなければ有給休暇もありません、会社員ではないので、当然に辞めても退職金も失業保険もいただけません『自営業』ですので。 まだまだたくさんありますが、基本的に、報酬は日当制が基準となっていて、見習い・中堅?・職人 で日当が格段に変化します。
出せないのでしたら 雇われてるような形で働いているけど個人事業主として外注の扱いになってると思います。 その場合だと給与明細との形でなく 発注書や注文書など仕事をいくらで出しましたとわかる書類あたりですかね。 内訳わかるものは何かしら出せると思います。 理由はいくつか推測できますが何も出せないのではなく出さないのですよ。 現実にはそんな適当な方も多数いますし、今後働く気がある職場なら踏み込んで地雷踏むのも困るのでなかなか難しいですよね。
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