解決済み
医療事務受験に役立つ書籍等について。ニチイの医療事務講座に現在通っています。やっと半分ぐらいまで来たところです。7月下旬の資格試験の受験予定ですが、試験の役に立った書籍等(持ち込みも含めて)がございましたら出版社や本の名前など教えて下さい。早見表が役に立ったと聞きましたが、点数表のことでしょうか?合格率30%と書いてある本もあったりして、合格できるか不安です。PCの方も受講しようと思っていますが、合格しないと話にならないので。その時は理解しているつもりですが、だんだん前に習ったことは忘れているような気して不安で。経験者の方、他にも何か受験に限らず医療事務勉強中に役に立ったことなどアドバイスがございましたらよろしくお願い致します。
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合格率30%ですが、これはニチイその他の企業が個々に認定している資格ではなく、「財団法人日本医療保険事務協会」が認定する「診療報酬請求事務能力認定試験」のことかと思います。 財団法人の試験は内容が高度です。受験者も、すでに医療関係に携わっている経験者の割合が高く、この条件での合格率30%です。 興味があればサーチエンジンで「日本医療保険事務協会」を検索してみて下さい。 「7月の試験」がニチイの主催する試験であれば、通常の授業で対応可能です。 不安ならアウトプット(レセプトに記入する作業)を何度も行って割合のチェックや保険の種類を見極めるトレーニングをお勧めします。 試験対策ですが、書き込みはすべて点数表の該当箇所にしておくと便利です。サブノートを作っても見るべき項目が増えるだけですので。 質問の中の「早見表」については、カルテに記載された病名や処置・処理名について、その項目をひけば「点数表の何ページに載っているか」を検索できる冊子のことだと思います。 試験中、とっさに何科の項目を見ればいいのか判らずパニックを起こす確率が少なくなります。 私は別の学校で勉強しましたが、ニチイの点数表に対応した早見表があるのだと思います。講師に尋ねてみて下さい。 点数表にインデックスで「○○科」を付けておられると思いますが、早見表にも「あかさたな」のインデックスを付けておくと意外と便利です。 不安な気持ちはおありでしょうが皆同じ、落ち着いて実力を発揮されますように!
なるほど:1
いかに早見表から、さがしている項目を早く見つけられるかが勝負です。検査、画像、手術と項目ごとに付箋をつけたほうが見やすくなるかとおもいます。一番うしろの五十音順から探すよりはだんぜん時間短縮できますよ!がんばって!!!!!
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