解決済み
オフィスのパーテーションやデスクの配置について、欧米企業の実態や皆さんの意見をお聞かせください。これまで新卒で入った会社(日系)を除き、2社連続(外資系)でパーテーションのあるオフィス環境で仕事をしてきました。良い面と悪い面があるのを理解していますが、対面の人の視線を気にしないで仕事ができるという面ではメリットの方が大きいと感じています。 最近転職活動を行っているのですが、大部屋に規則正しく机が並べられ、かつ全員がパーテーションなしで向かい合わせで仕事をしている会社紹介画像などを見ると、何となく気持ちが悪くなります。このいわゆる「島型」の配置は日本独特の監視型レイアウトとどこかで聞いたことがあるのですが、海外特に欧米企業ではどのようなオフィスレイアウトが主流なのでしょうか。日本とは異なりますか? よく欧米IT企業の斬新なオフィスレイアウトがメディアで取り上げられていますが、当然それは一部だと分かっています。一般的な、という定義は難しいですが日本と欧米企業のオフィスレイアウト、パーテーションの有無について教えてください。
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私はパーテションなし島型、パーテションあり島型、フリーアドレス、在宅勤務あり等の環境で勤務したことがあります。 ひとつの企業の中でも、部門によってオフィス環境が異なる場合もあります。 いずれも日本の会社、外国の会社それぞれ経験があります。 私も独立したワークスペースの方が好きなので、パーテションなしの場合はファイルケースや背の高い本などを利用して人目を遮る工夫をしていました。 また、フリーアドレスが可能な場合は荷物をなるべく少なくして、PC と貴重品だけ持ってカフェテリアや休憩エリアに移動してひとりで仕事をしました。 在宅勤務が可能な人は自宅から会社のネットワークにアクセスし、メールとチャットと電話会議を利用してコミュニケーションをとりながら仕事をします。
なるほど:2
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