解決済み
色んな仕事を経験した人や、長年1つの会社に勤めている人などに話を聞くと総じて、 「楽しい仕事なんてない」と、そう言っていました。 しかし「仕事自体が楽しいなんてことはないが、楽しむ・好きになる努力はできる。そうして実際楽しもうと思えば楽しめる場面もたくさん見えてくる。」と言っていました。 また「色んな仕事をしてきたが楽しい仕事なんてない。でも、何の仕事をするかではなくて、結局は誰と働くかだと思う。自分の気の合う人がたくさんいる会社で働くと仕事自体は楽しくなくても、その人達がいるから楽しく感じるものだよ。逆に仕事自体が楽しくても、一緒に働く人達と気が合わないなら絶対に長期で続けられないよ。」と言っている人もいました。 さらに結婚をした人に話を聞くと「最終的に一番大切なのは福利厚生。残業が少なくて、休みも多く、手当も多いような会社が素晴らしい。学生時代にはあまり意識しないけど、結婚を意識したら話はかなり変わってくる。それに福利厚生が良い会社に勤めていると女性にモテるし。」なんてことも言ってました。 これが現実なんだと思います。 本当に自分が好きなもので金を稼ぐとすればサラリーマンでは厳しいと思います。 何かの講師、画家、ミュージシャンなどなど自分が職人となり、他と差別化できるものでなくては。 サラリーマンのように社員と深く関わって組織として生きていくためには、様々な規制や人間関係などできっと嫌な場面もたくさん出てくることでしょうし、いくら楽しいと思うことでも、上司や顧客に気を遣いながら神経使って仕事していると精神的に疲れる場面も普通に出てくるでしょう。 ずっと楽しいなんてことは、サラリーマンにはあり得ないと思います。 だからこそ残業少なく、休みが多い企業に就職することで、プライベートを充実させて、その勢いで仕事を頑張るって人が多いし、それがサラリーマンの理想ではないでしょうか。 本音を言えば、働かなくていいのなら誰も働きませんよね。 その時点で、働きたくないのに生きていくために仕方なく働くっていう前提がある以上、 いかにプライベートを充実させるかに焦点をおくことは何ら普通なことだと思いますね。
1人が参考になると回答しました
>「本当に自ら没頭できること」 しかできないようなヤツって、「企業」は欲しがらんと思うが。
場合分けして答えます 夢の詰まった会社 毎日楽しい日々に恵まれる。しかしリストラの可能性も…。やりがいは見つけられる 終身雇用の理想論 つまらない毎日がやってくる。リストラこそされないもののやりがいを見つけられなかったら地獄。ちょくいち後悔する。あの時夢と希望へかけていれば… この二つから判断するのはあなたです 私ならば夢と希望に掛けます なぜならリストラの可能性があったとしてもやりがいを見つけたことで頑張れる リストラされるのはキツイけど一生後悔する方がいや どちらもリスクを伴います その上での判断ですので慎重に人生を大きく左右します あくまでも私の意見ですので自分の意見を尊重してください
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