お客様の集客力があれば経営は成り立ちます。 司法書士の資格があるのですから何も問題はないと思います。 あとは才覚の問題だと思います。 頑張って下さい。健闘をお祈りします。
合格者で未登録(実務経験アリ)、今後開業予定の者です。 地方だと合格後、事務所に勤めず、いきなり開業する人がけっこういます。求人がないからです。配属研修(一定期間見習いをする研修:当然無給)もありますし、業界内で友人や先輩と仲良くなって、情報交換することである程度スキルの点は補えると思います。それに個人事業の専門職だから、自分で勉強して解決しなければいけませんよね。 収入については当然最初は厳しいので、アルバイトをするとか、忙しい先輩の下請け(復代理)をするなどして、開業当初の時期をしのぐようです。 注 資格案内に書いてあったり、先の回答者の一部の方が回答しているような人脈やのれん分け的なことはほとんどありえないのでご注意ください。
銀行、不動産会社、その他もろもろに大きなコネがあるなら やっていけなくは無いかもしれませんね。 田舎の方だと後見人系の仕事でやっていけるかもしれません。 でもやっぱり、まずはどこかの事務所に入って その事務所から技術を盗めるだけ盗んでくるほうが利口です。
事務所に勤めても辞めて半年くらいは食えないとききます。 結局は同じなのかもしれませんが、人脈や業界の常識などが身につくのでやって損はないと思います。 登記だけでも内容的にはけっこう幅広いのでけっこう大変だと思いますよ・・・ お客さんの前で調べながらやるわけにいきませんし。 適当に応えたりしてると相手にもバレてしまいますので、所長とお客さんのやりとりとか、事務所の切り盛りとか勉強するつもりで事務所で働いた方がいいと思います。
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