わたしの知人が、かつてシステムエンジニアをやっていたので詳しいのですが、プログラマー、システムエンジニアは、ブラック企業が最も多い職種で有名です。月に100時間以上残業しても残業代を全く払ってもらえず、徹夜をしても、徹夜はしなかったことにされ、他府県への転勤、出張一切なしという条件で入社したのに、入社してすぐに転勤、出張を命じられ、断ると、「入社してすぐ解雇されると次の就職先みつからないよ」とおどされるというようなIT関連企業は、山のようにあります。その上35歳以上になると、自分から退職するように、あらゆる手で嫌がらせが始まるのだそうです。それで折れて退職しても、転職が非常に難しいのだそうです。なぜかというと、システムエンジニアやプログラマーだった人は、地味な仕事は嫌がるだろうという偏見を持たれているからだそうです。将来のある、若い方は、決して、プログラマー、エンジニアは目指すべきではないとのことです。
プログラミングの知識は必ず役に立ちます。 C言語なら他の言語を覚えるのも比較的敷居が低くなりますし、悪くないのでは。 大変な職業ですが、プログラマーを目指す(正社員が厳しければ、バイトから)のもひとつの手かと。 情報処理の知識は大概の事務系、工場系でも役に立ちますので、あとはやる気次第です。 まだ若いので、とにかく興味を持った会社に、面接でやる気を見せることで活路が見いだせると思います。 がんばってください。
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