解決済み
建設会社に入社した文系社員の方、アドバイスをお願いします。私は今現在、就職活動中の4年の文系男子学生です。 先日、志望していた建設業界の某準大手から総合職として内々定をいただきました。 しかし最近、本当にこの業界・会社に人生を捧げて良いのかと迷っております。 ネットの書込み等には、 ①休日出勤は当たり前(G.W、年末年始出勤)、②一日の労働:朝7~22時③月残業時間50~150時間ぐらい(残業代50時間ぐらいまで)、④土木現場だと山奥で2,3年生活、④転勤は2,3年に一度のペースなど、 と書かれていましたが、やはり実際もこのようなのでしょうか? 理系(施工、建築など)社員だと、大手でも離職率は高いと聞くのですが、文系社員の場合はどうでしょうか? アドバイスを宜しくお願いします。
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準大手ってところがね。。 一言で建設業界といっても、ゼネコンとその他下請けではやる事が違うし、 ゼネコンといってもいろいろだし。 会社が全国規模なら、転勤はあたりまえ。 大手に勤めるとは、転勤があるということです。 そして、何を作っているのかも大事。 ビルなら平日出勤だけど、マンションなら消費者は土日の休みに見に来ますから 説明会などで時間を取られるのは当然です。 ご自分が内定している企業は何をしていて、そのお客様は誰で、 何を求めるのが普通なのか?を考えれば 大体のことは見えてくるのでは? お酒が強いほうが良さそうなのは 今も変わってないみたいです。
建設業界の同期の土木屋さんは、典型的な仕事中毒で、45ぐらいまで現場で活躍していました。 50歳以降は本社勤務が多くなりますが、現場が好きな方は55まで現場で活躍しています。 建設業の作業場は現場ですので、3割が現場事務所、3割が自宅通勤、残りは人それぞれです。 現場事務所(自宅通勤不可能)が絶対だめな方は、業種を誤っています。 土木屋とは、現場が楽しい方に向いた職場です。 文系の方も現場の一般事務(会計、物品、事務所庶務など)を最低10年お願いします。 なお、上記に加えて、海外土木が好きな同期もいます。彼は、現場より海外が向いています。 J社の海外部の57歳の事務屋さんは、一般事務、人事管理(不足する技術者の調達)、英語の通訳、契約の英文作成などで、技術屋から頼られています。
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