人の話を聞かない人、相手の話に相槌できない人とは？？ 職場で話していると、相手の話に絶対に相槌を打たずに反論や質問…

Question

人の話を聞かない人、相手の話に相槌できない人とは？？

職場で話していると、相手の話に絶対に相槌を打たずに反論や質問、じぶんの考え方ばかりを押し付けてくる人がいます。
例えば「雨が降ると頭が痛くなっちゃうんだよねー。」と言うと、「そうなんだ！お大事にね」などとは言えないらしくσ(^_^;)
「そうゆうのって思い込みらしいよ！だいたい雨の日〜とか言ってたら梅雨はどうすんの？ちゃんと強い心を育てていかないとこれからが思いやられるよ〜大丈夫なのそんなんで？俺なんかさ〜」みたいな感じです。自分の得意分野でなく相手の得意分野とわかっていても絶対に食らいついてきて相手の話を認めません。病院で医師に診断を受けた話でもケチをつけてきます。笑

前からあの人とはなんか話したくないな〜と思ってはいたのですが、最近そのことに気づいて同僚に相談したら、みんながそう感じていて話ずらい！と避けているようです。わたしは鈍いし今まで会った事がないタイプだったので気づくのが遅かったらしく。。。σ(^_^;)

この人にはそれとなく伝えても、効果があるのは最初だけでまたオレオレ！俺はこう思う！とゆうかんじに戻るのを繰り返しているようで。。。

こうゆう人って親や周りが話を聞いてくれなかったり、周りが似たような人達なんでしょうか？

Answer 1

＞親や周りが話を聞いてくれなかったり、周りが似たような人達なんでしょうか？
逆じゃないでしょうか。
誰の話題かは関係なく、「自身の知識を披露」すれば、それを「褒める人が居た」のでしょう。
過保護な環境ならば「そんな事知ってるの？すごいわね」と。

その人の中では「会話＝自分の思った事だけを言う」なのでは？実際には、これを会話とは呼びませんが「それが許されてきた環境」なら勘違いするかもしれませんね。

「引く（一歩下がって話を聞く）」や「立てる（相手の話しに合わせる）」という項目が欠如しているのは確かかと思います。

Answer 2

なぜそうなってしまったのでしょうね、確かにそういう人います。
家族皆がそんな人だと想像すると笑えますし、納得もできますね。

自分のことしか頭にないから、余り相手にされなくても、傷つかないです。

自分しか見えてないから、注意されてもわからないのでしょう。
人と比べるという概念がないのだと思います。

厄介といえは厄介ですが。

自分の話を始めたら最後、皆が蜘蛛の子を散らすように解散しても、1分経ったらやっと気付く位に夢中です。

相手の反応も気にしないので、テキトーにあしらっても無視しても大丈夫です。凹まないから。
その点は、ぐちぐち考え込む人より扱いやすいかも。ほっとけばいいから。