解決済み
地方公務員(市役所)の最終合格について質問いたします。自分の住んでいる市の採用試験を受けたのですが、今までの採用実績を見てみると、最終合格20名前後に対して採用者が10名前後と、約半数が最終合格しても採用されていません。(ちなみに採用予定人数は、毎年大体7~8人です) 時期が時期(11月後半)ですし、小さい市でも公務員なので、内定辞退はあまり考えられないかと思うのですが。 なおかつ、私の住んでいる県の市町村は、B日程・C日程のような段階が無い市がほとんどであり、さらに全ての自治体が同じ日に一次試験を行うので、かけもちも不可能です。 このような事は普通にあるのでしょうか? ちなみに自治体の規模は、4万人前後の市です。
質問したいことは、最終合格者数と採用者数がこれほどまで離れていることがあるのか?(最終合格者を半分も落とすのなら、最初から不合格にした方が良いのではないか?)ということです。 分かりづらくてすみません。
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ご質問の意図としては ・気を持たせるな ・成績上位者から順に採用すれば良い(面接が苦手、不要) とのお考えなのでしょうか。 ・辞退者が少ないと思う 確率の問題ですが、辞退者がその年だけ多かったら、業務に支障が出ます。 二次試験そのものを辞退する人もいます。 ・筆記試験なんて、一つの点数に数人が入り込むことなどざらのはずです。 その場合はどうするのですか。 仮に上位から10人二次に進ませようとしても、10番目の成績に複数居たら・・・・・ ・公務員への批判は強いです。 多様な人材を確保すべきです。 筆記が優秀でも使えない人を排除するべきです。 と言う事かと思います。
私が受けた市では、合格水準に達した受験生には全員最終合格通知を出していました。 1人の採用枠でも3人が合格点に達していたら3人とも合格です。 ただ実際は最も点数の高い1人に合格&採用通知、残り2人には補欠合格通知→ある一定の期間を設け、その間に空きが出たら採用、ですが。 私の主人がとある市の試験を受けた際、1人採用ですが合計13人の最終合格者がでました。 最終的には最初の1人+追加で2人合格したようです。
地方の市町村でしたら同一日に試験を行なう、つまり競合を防止するために行なっているようです。 採用予定が仮に10名だとしたらその前後程度は普通は採用されていますよ。 【補足から】 そうですね。私が知ってる範疇では採用者数が50人としたなら最終合格者も50名程度ですよ。この中から欠員等により順次採用されて行きますよ。あまり乖離はしていないと思われます。
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