労働裁判【阪急百貨店に入っている中小企業、お歳暮商戦まっただ中に（※企業を特定しない為に名前や住所、電話番号、社長（親父…

Question

労働裁判【阪急百貨店に入っている中小企業、お歳暮商戦まっただ中に（※企業を特定しない為に名前や住所、電話番号、社長（親父H・K・長男TSU・次男K）等名前も一切出しませんが、ご了承ください）】つづき、しかも4年間もの間、この3名は従業員を”うつ病”にまで追い詰めた一家なのです。
この時期にどうして、わざわざ仮決定された内容に異議申立てを行い、心を込めて贈るお歳暮が、そんな企業の商品だと下ならば、皆さんはそれでも、この企業の商品が良いと考えられますか？
それでも贈ると言う方は口頭にYESと記入してください。即問題を解決するべきと判断される方はNOと記載し、意見までいただければ幸いでございます。アドバイス宜しくお願いいたします。

補足

http://www.kamino-suushiki.com/

Answer 1

うつ病に追い詰めた・・・とは、どのような証明事実があるのか、その内容よって判断されます。

また、その内容から『発症の因果関係』が証明できるのならば労災認定されますし、会社を辞めていても労災は適用されますよ。

記載内容から想像すると、まだ就労されているようですが・・・何故ですか？

パワハラを裁判で争っていると言う意味でしょうか？

争っているのならば・・・相手は当然『異議申し立て』はしてきます。その事を否定することは出来ません。

それとも、まだパワハラについての紛争になったいないのならば・・・労働基準監督署で紛争解決手続きを申し込んでも良いし、

裁判によって決着を図ることも考えられます。

労働裁判・・？ 労働審判のことですか?労働審判で仮決定?どういうことでしょう？

労働審判は、結審するか不調に終わるかどちらかですよね。仮決定・・・？ よく分かりません。

また、その会社の商品である事と・・・お客様の購買目的は別の話です。同一に並べる行為は・・・不適切ですよ。

補足への回答です

特定の宗教観で、一般社会の常識や法律を図ることは・・・避けてください。

あくまでも、現在のわが国の法規範とその解釈をベースに判断することが必要です。

特定の宗教観で判断することは・・・その宗教で異端とされる考えは、たとえ法律で決まっていることでも否定することになりかねません。

法治国家の一員である以上は・・・現在有効とされる、法律による解釈と法律による判断が最低限のルールです。

その法律上の権利と義務の主張は・・・それを証明できる証拠が無ければなりません。

証明できない事実は・・・主張しても、誰もその事を認識できないのです。

証明できる事実を使って・・・主義主張を展開してください。

それが無い状況では・・・判断できませんし、法違反の可能性を見つけることも出来ません。

Answer 2

この会社は表向きは優良企業の顔を持つ相手ですが、警戒してください。
かなりブラックな会社ではないかと推測します。
どう考えても会社の人間が答えているようです。
一言、ブラック企業の方はお断りします。と注意書き入れた方が良いですよ。