解決済み
宅建の本試験で都市計画法と建築基準法の正解率って合格者の場合どれぐらいですか?都市計画法と建築基準法があんまり得意ではなく模試でもあんまり取れてません。残り1ヶ月過去問をやるつもりですがこの二科目どれぐらい力入れて取り組むべきでしょうか?
税法もどうか教えてください。数字が細かい上点が取れず困ってます
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これは人にもよるのでなんとも言えませんが、昨年の私の結果を参考にしていただければと思います。 昨年の、講師などが予想を大幅に外したポイントとして、個数問題の激増がありました(8つくらいか)。それにより、従来は得点源といわれていた宅建業法の点数が伸び悩んだ人も多かったようです。私も、想像以上に伸び悩み12/20でした。ただ、一方で民法にはそれなりに自信もあったため、12/14という形で、得点をすることが出来ました。 そして残るは法令と、関連知識です。この16問ですが侮るなかれと言うのが本音です。都市計画法であれば、市街化区域や市街化調整区域などの基本知識は確実に押さえましょう。建築基準法は、、、、、、、面積要件や防火・準防火などを暗記するしかないです。あとは非常用エレベータとか、細かいところは過去問などででてきたものを一つずつノートにでもまとめて覚えるしかないです。初出題も致し方無しです。 税は、、、、、固定資産税の税率は絶対ですね(固定資産税1.4%、都市計画税0.3%)。これは仕事で使う人なら鉄則の数字です。控除額の数字などは、、、、、無理なら諦めましょう。もしかしたらでるかもしれませんが。
都市計画法は、開発行為など頻繁に出てる とこを重点的にやるのと過去問を回すしかないですよ 建築基準法も建築規制は、必ず出るとこですから そこを重点的にやるということと 過去問です 税法は、都道府県税、固定資産税はどちらか出ますが どちらも基本的に取れますし 去年は、所得税などで若干 難しかったですが 他のものが易しかったので 2点を目安にするべきですね 模試も大事ですがまずは過去問です。 過去問の答えだけでも暗記してると 類似問題にも対応できます ちなみに税法もそうですが 数字は、覚えないと問題は解けません。
昨年の合格者ですが、私は4問中2問しか正解できませんでした。 講座の先生は都市計画法と建築基準法は4問中2点、その他で3点、最低5点と言ってました。 私はまさかそんなもんではだめだと思っていましたが、結果はまさに先生のおっしゃる通りでした。 私は満点狙いでかなり時間を割き、それなりの自信もあったのですが、がっかりでした。 先の方のおっしゃる通り業法と権利関係で満点取れればいいのですが、昨年は個数問題や組合せ問題が多く出され、満点を取るのが厳しい状況です。 税法も範囲が広いので何とも言えないですね。 土地・建物の譲渡所得、特別控除、長期譲渡所得、課税の繰延べ、特例の併用、住宅ローン減税はややこしいですが、頻出です。 法令で5点取りに行くのでも、それなりの学習時間は必要かと思いますね。
まず、税法についていえば、どんなにがんばっても2点しか取れません。 個人的には、税法に力を入れるのは得策とは思えません。 テキストを一通り読み終えたら、あとは過去問題を繰り返す程度で良いように思います。 都市計画法と建築基準法は各2問計4問のうち3問取れれば良しとして、国土、宅地造成、農地はしっかり押さえ、法令上の制限からは5~6点を目指すのがよいのではないかと思います。 ところで、極論ですが、権利関係と宅建業法がパーフェクトなら34点となります。 宅建には分野ごとの基準点はないのですから、不得意分野があるのなら他の分野でカバーするというのもひとつの作戦です。 なお、あくまでも個人的な見解ですので念のため。
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