解決済み
今、ある大手のゲーム会社にゲームのテスター(デバッグ)に履歴書を送っています。 その会社は10月上旬が履歴書送付の締め切りとなっていまして、その後面接が出来る方は面接に進むという感じなのですが… 以前、アルバイトに行っていた大手のゲーム会社(同じくテスターです。)では5年程働いていましたが、登録制だったので勤務の連絡が必ずある訳ではなくずっと来ない時があり。 清掃のバイトも半年していたのですが、上の方から合わないんじゃないかと言われ辞めさせられて。 今は日雇いのバイトもしていますが、ある時とない時の差が激しいので(^_^;) それで、ゲームのデバッグの面接が受かる様に(面接まで行ければですが)したいのですが、会社によって何を聞かれるかは様々あるとは思いますが、この間受けたゲーム会社(これもテスターです)はゲーム会社に入って今後、どの様にしていきたいかみたいな事を聞かれ。 迷いましたが何とか答えましたが、こういう場合どういう風に答えるのが良いんでしょうか? 履歴書を送った大手のゲーム会社は、保険がきちんとある会社なので受かる様にしたいです。
>「職人のように淡々とこなしたい」という意思を伝えるという事ですが… 『○○(以前、勤務していたゲーム会社』に長く勤めていて、清掃の仕事も経験しましたがやはりゲームに関わる仕事が自分には合っていると感じ、淡々と仕事をこなしていくのが好きなのでゲーム会社でまた働きたいと思っています。』という様な感じでは変でしょうか? あと志望動機が毎回同じ様な受け答えになってしまうのもダメなんですかね?
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ゲーム会社側が考える「優等生」的な返答を推し量るのは非常に難しいですが、テスターという生産面では攻めでなく守りの部門に就く職種では、経費を極力抑えながら確実に仕事をこなしていける意欲能力の人を求めていることには間違いがなさそうです。 で、一例としてこういう求人がありますが、 http://www.scei.co.jp/saiyo/part/gametester.html この募集広告の打ち方ですと、「1人でも多くの募集を待っている」式の解釈が可能になるものの、求人側の本音は「新しい発見などは別にしてもらう必要はなく、少数チーム制に見合う職人芸的な淡々さが欲しい」のだと思います。本音では(苦笑) 質問者さんはテスター専門にいくつもの応募をなさっておられるようですから、今度の一社くらいはギャンブルに出て、「職人のように淡々とこなしたい」「職人扱いを受けることが至高の悦び」だという意思を伝えることでいかがでしょうか。 ※世界は全然違いますが、旅行会社の添乗要員という仕事も繁閑の差と収入の低さが伴い、「好きでないと務まらない仕事の典型」ということで、現在は専門の派遣業者による割り当て・割り振りで成り立っています。 暮らしていけるだけの収入にならないので、富裕層の子女が余裕で割り切ってする仕事だとも言えますが、ゲーム会社がテスターを派遣で採る気はないぶん、添乗員と同じように「待遇の面は余裕で割り切れ、なおかつ職人のような仕事ぶり」という、身勝手な理想を敷いている可能性が非常に高いです。相手が大手であればなおのこと・・・ -補足に対して- 「淡々と仕事をこなしていくのが好き」は、面接側から「無理しているのでは?」と指摘される可能性がありそうですね・・・ 実際にも、私ですらそういう感じがします。「淡々と仕事をこなしていくことへの使命(感)」ではいかがでしょうか。 それと「毎回同じような受け答え」ですが、面接担当者が同一と予想されるうえでは何らかのグレードアップを図りたく、私が考えるには1件のテスティングが終わるつど、感情移入から素早く脱却して次のテストに向かう、みたいな態勢の強調ではいかがでしょうか。 「性に合っている」を、いかに情熱もって取り組めるかのアピールで具体化するわけです。アバウトな表現では、他のライバル応募者にもいろいろ作戦を考えている人たちがいると思いますから・・・
なるほど:1
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