ライブで有休を使うことに罪悪感が消えません。 近々、高校時代から大好きな歌手のライブがあります。 チケットをと…

Question

ライブで有休を使うことに罪悪感が消えません。
近々、高校時代から大好きな歌手のライブがあります。

チケットをとった時は、忙しくない時期の暇な曜日だしいいや、と思っていたのに…
直前になって物凄い罪悪感に襲われています。

理由としては
・現在正社員ではないのですが、最近上司から正社員にならないか？と持ちかけられたこと
・あまり休んで迷惑のかかる仕事ではないものの、少しでも他の人の仕事を増やしてしまうこと
・普段他の人もよく有休を使っていますが、病院や結婚式、子供関係やお見舞いなどでライブ等に使う人は少ないこと です。

友達は、あなたは風邪も滅多に引かないし、せっかくの有休なんだから1日くらいはいいと思う。と言ってくれましたが…

今更取り消しなんて出来ないし、どうせ行くなら思い切り楽しみたいとは思ってもどうしてもモヤモヤした気持ちが消えません。

長文でダラダラと書きましたが、ライブで有休を使うことをどう思いますか？
また、どうすればこの罪悪感を消して心から楽しめるのでしょう？

Answer 1

最近の世の中で珍しく殊勝な考えをお持ちな方ですね。
今から３０年以上も前の事ですが、私が新入社員のころは確かに先輩方から、どのような理由にかかわらず、若いくせに休みなんか取りやがってというお言葉をいただきました。
時と所変わって、現在の職場では他人の休暇にとやかく言う人は全くいなくなりましたね。
むしろ、休みを取らずに肉体的にも精神的にもまいってしまい、仕事に支障をきたす方がよっぽど怒られますよ。
これから正社員になる際もこの点はよくこころしておいてください。
自分の大好きなライブにいくために有休を使うなんてとてもすばらしいことじゃないですか。思いっき楽しんできましょう。
ちょっと視点を変えてみるとフランス人は遊ぶために一生懸命働くといわれています。
フランス人って、いい加減かと思っていましたが決してそんな事はありません。仕事熱心です。
しかし、彼らの人生の最大関心事はバカンスです。
だからこそあんなに芸術や演劇、ミュージカルなど「花の都パリ」といわれるほど華やかな国が成り立っているのでしょうね。
我々も日本人の勤勉さを残しながら、フランス人の人生の楽しみ方を学びたいものですね。

Answer 2

罪悪感を感じるなんて、とてもいい仲間に囲まれてお仕事されているのですね。

そんな仲間だこそ、しっかり働いて得た有給だもの、「いってらっしゃーい」と気持ちよくライブへ送り出してくれると思います。

今回はあなたがリフレッシュして、次回仲間が有休とる時は、気持ちよく送り出してあげてください。

Answer 3

有休にかかわらず、休日は心身を休めることが大切です

好きなライブでしょうに、罪悪感なんてかっこいいこと考えずに、仕事もわすれ、日頃のうっぷんを晴らすために発散してきてください

真面目に頑張っているんだから、だれも文句を言いませんよ

私なんか、気分がすぐれないと、球場に行き好きな球団の応援席で思い切って発散してきます
いいおっさんですので時々ＴＶに映って翌日見たよっておとりひき先から言われ若いね～でおしまいですよ

Answer 4

エネルギーを蓄える活性剤だと思って思い切り楽しんで美味しいものを食べて 気分転換して来られて下さい。
自分にご褒美です。
前からそのつもりで予定を立てて来たのですから 迷わなくていいと思います。申し訳ないと思う気持ちがあるのでしたら、
翌日 出社したら ｢昨日はお休みを頂きました、有難うございました。｣って上司にお礼を言うだけで随分 印象が違うものですよ。
迷わず 行ってらっしゃ～い。。