解決済み
少なくとも、募集枠は違いますね。 健常者は一般…要するに、世間一般に「JAXAを希望する人」というのは、ほとんど全員がそこに応募することになります。 対して障害者には「障害者雇用枠」があります。 採用数は少なくても、そこに応募してくる人数も確実に健常者よりは少ないので。 募集数・応募数とも、母数は健常者よりも確実に少ない。 …なので、一概に必ずしも「有利」とはいえないのかもしれませんが。 おそらくは有利、なのでしょうね。 応募者数の差でいくと、いくら募集数の母数が低くても、おそらくは健常者以上の倍率にはならない…という印象はあります。 あくまで個人的なイメージですが。 ちなみに、一言に障害者といっても。 身体障害=視覚、聴覚、肢体不自由のある人が対象であって。 おそらくは、知的障害の人はほとんど勝負できない世界なのでしょう。 実は知的障害のある人でも、某レストランとかショッピングセンターとか、気づかないだけであっちこっちで働いていたりするんですが。 JAXAっていうのはどうなのか… また、精神障害の方は新たに別枠ができた(できる?)はずなので、またちょっと状況が変わってくるかと。 精神障害者のみの募集枠がJAXAにもできれば、それが最も「有利」になることでしょう。
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