仕事が決まったけれど不安です… 既婚、子供なし、４０歳女性です。 この度、ようやく契約社員の仕事が見つかりました。本…

Question

仕事が決まったけれど不安です…
既婚、子供なし、４０歳女性です。
この度、ようやく契約社員の仕事が見つかりました。本当に大変でした。
嬉しいのですが不安があり、よろしかったらアドバイスをいただけるとありがたいです。以下、箇条書きに。

・家を出る時間が７時。
今まで近い勤務先ばかりで朝が早いのは初めて。
夫のお弁当作りやゴミ出し。ちゃんと出来るのか。
夫の帰りが遅い為、毎晩寝るのは午前１時。体力がもつか心配。

・仕事はメーカーの受注センターで主に電話のやり取り。
電話の仕事は精神的にキツい。（法人のみなのでそんなにひどいクレームはないようです）
割り切って長く続けていけるのか。

以上です。
本当は事務職希望でしたが、書類選考落ちばかりでした。
こちらの職場は若い方より経験を積んだ人に来て欲しいとのこと。
上司（女性）はさばさばした感じの良い方で、この方の下でなら働きたいと思いました。
待遇面も満足しています。ようやく受け入れてくれた会社なので、頑張っていきたいのですが、不安があり晴れやかな気持ちになれません。
生活がかなり楽になるので、内定取り消しは考えていないです。
長くなってしまいましたが、喝をいただけると幸いです。
周りは喜んでくれているので相談しづらく…
どうぞ宜しくお願い致します。

Answer 1

社会的に成功者と呼ばれる人の多くは、早起きです。

そんな事くらいで、入社を躊躇う気持ちが理解できません。

遠方への通勤との事ですが、要は“慣れ”です。

私も片道電車で二時間という通勤時間でしたが、早く家を出る分ラッシュアワーを回避出来て、もっぱら電車内では本を読んだり、資格の勉強をしていました。混雑を回避すると言った面ではマイカー通勤でも同じですよね。

人より早く出勤する分、メリットもあるんだという事もお忘れなく！

寝る時刻が遅くなる事については、旦那様にも理解してもらって、週のうち半分くらいは早く寝かせてもらいましょう！

夫婦間はやっぱり、協力し合いながら、生活を営まなくてはいけませんよね。

幸い子供さんがいらっしゃらないようですので、お二人きちんと話し合えばクリアできる問題だと存じます。

次に仕事内容ですが、コールセンターでしょうか？

受信の仕事は、覚える事も多くて大変ですが、知識の蓄積になりわけですし、素晴らしい電話応対が出来るように頑張って下さい。

おっしゃる通り、法人とのやり取りであれば、所謂クレーマーもいませんし、そこまでストレスになる事もないかと思います。

新しい仕事は、誰しも不安ですが、ここは自己成長の為とプラスに考えたいところですよね。

Answer 2

新しい職場は不安でしょうが、頑張ってください。

１．朝７時に家を出ることはそんなに特殊ではありません。（私は５時３０分に出る日もあります。）
家事については家族で協力する事が必要でしょうから、できる事とできない事は相談して解決してください。

２．電話でのやり取りはクレーム対応であれば、キツイ事も多いでしょうが、受注のやり取りであれば、聞くべき事と確認するべき事を必ずやり取りする事で乗り切れないですか。（チェックリスト等を作ってみるとか。）

それでも大変ですが、慣れていく事で改善される事も多いと思います。
頑張ってください。

Answer 3

新しいことに踏み出すんですから、不安は当たり前。また、全てを完璧にやることは出来ませんよ。

手を抜いても問題ないものは、しばらく手を抜きましょう。夫の協力が欲しいですね^_^

Answer 4

待遇その他が好条件だとご自身に言い聞かせているようでも、同時に妥協していることへの想いが消えなく、しかも「周りは悦んでいる」こともプレッシャーであるわけです。

転職活動が大変だったことを説明される気持ちも分かりますが、ご自身で納得できなく不安な気持ちがあるにもかかわらず、「周囲が喜ばざるを得ない報告の仕方」をしてしまったばかりに、結果として起きたことがこのご相談に至る悩み・迷いです。

最初の３か月は既に想定と覚悟の出来ているように、転職活動をなさっていた時期を超える労苦を味わうことになるでしょう。したがって、質問者さんは「主婦業」は放棄して家の中のことは極力手抜きでいく前提でなければならないです。

そのことを周囲が指摘して突き上げてくるなら、質問者さんだって仕事の大変さを主張して対抗されるべきところ、共働きから大問題の発生する一番の原因が「夫側の理解不足」であるために、質問者さんは周囲を手放しで喜ばせた報告が、既に自分自身と家庭への危難につながる材料となっていることを十分承知なさってください。

喝も何もないんです。
手放しで喜んでいる周囲が、質問者さんのことをどれだけ理解なさっていての喜びなのかどうか、そこが分からない第三者には、質問者さんが奮い立つことだけが解決の糸口なのかどうか、そのこともよく分からないんです・・・