旦那が契約社員で就活をしてくれません

Question

旦那が契約社員で就活をしてくれません旦那33才 契約社員、私３０才派遣社員、子なし。
旦那は大学卒業からずっと同じ会社で契約社員をしています。会社では後輩が上司なようです。
悔しくないのか聞いても、仕事ができる人は年は関係ないと言います。
１年ほど前に、旦那に、収入の面から正社員に転職するようにお願いし、旦那も了承しました。
しかしまったくやっていません。
最近私がしつこくシュウカツやってるのか聞いているので、週１回はネットで求人を見ているようですが、寝る前の３０分もないくらいしか見ていないようです。
当然応募もしていません。写真や履歴書の用意も一切していません。

この頃は向上心が低くく、仕事もできない、ダメな男なんじゃないかと思えます。
こんな人と結婚するべきではなかったと思います。

旦那が本気で就活をするためには私は何をどうしたらいいのでしょうか？？教えてください。

Answer 1

私が主さんの立場だったら、契約社員の彼との結婚は保留にしておくかなぁと思います。
でも仮に私が正社員としてバリバリ働いてて、収入も彼より良かったら結婚するかも。
要は彼がどうとかいうよりも、生活面で何とかなりそうならそれでいいんではないかと。

この世の中、正社員だとしても明日どうなるか分からない時代です。
契約社員をあまり悪く言っちゃいけない。
雇用体制で仕事ができるできないを判断するのは浅はかです。
正社員でも高学歴でも、おいおいまじか。みたいな仕事をする人はたくさんいます。

主さんがしなければいけないことは、今の彼をちゃんと認めてあげること。
契約社員だとしても、仕事をしてお給料が発生して社会に貢献しているのには間違いない。
出世できなくても、後輩が上司であっても、そんな彼には彼だけの魅力があるはずだし、
主さんだけが分かっているはず。忘れているだけで。

帰宅してきたら、お疲れ様、ご苦労様、お風呂沸いてるよ。と言ってあげる。
仕事のことには触れず美味しいご飯を作って夫を労う。

男には男性特有のプライドがあります。
プライドを傷つけられた男性は、やる気も自信もなくします。
すると仕事への意欲もハングリー精神もなくなるし、セックスレスの原因にも。

旦那さんの将来は奥さんの手にかかっています。
本心でなくても旦那さんのことを褒めて労って、あなたなら大丈夫！ということを伝え続けること。
恩着せがましくじゃなく自然に。

偏見の目を持たず奥さんとして彼のことを支えてあげたら、自然に彼も意識が変わっていくのではないでしょうか。
せっかく人生のパートナーとめぐり合えたのに、相方を攻撃しちゃ共倒れですよ。
北風と太陽という物語があるように、強い風のような圧をかけないで、温かく見守って包んであげる。
愛情で包まれた方の人間は自然と心を開いて自分でどうにかしようとするはずです。

私の担当の美容師さんは女性なんですが、旦那さんは結婚前から結婚後もずーっと派遣社員。
よく結婚決めたねって言うと、その美容師さんは
『彼がそれで楽しければいい。養ってもらおうとか思ってないし、自分もその分働けばいいから。
結婚してくれただけでありがたいと思っている。』と言っていました。

その旦那さんは、育児も家事も分担してきちんとやってくれてるそうで、だから美容師さんも仕事に専念できるんだそうです。
私はその話を聞いて素敵だと思ったし、何よりお互いがお互いをちゃんと認めてるなって感じます。

私の旦那さんも一応は正規雇用で働いてますが、明日事故にあって働けなくなったらとか、急に会社が倒産したら、
とか考えます。
どんな事が起きても大丈夫なように、私も仕事をちゃんとしておこうと決めて頑張っているつもりです。

夫婦は支え合って日々信頼関係を築いていくんだと思います。
主さんも色々不満はあるでしょうが、もう一度彼と出会ったときや結婚当初の気持ちを思い出して下さい。

素敵な夫婦になりますように、祈っております。

Answer 2

向上心が無く、仕事も出来ない旦那だと思います。
ただ、契約社員と知ってて結婚したのは貴方。そこを言っても仕方ないでしょ。

先ず貴方が正社員になってみればいい。そうすればさすがに気付きます。

Answer 3

あなたも一緒に正社員に向けて就職活動すればどうですか。ひとりよりふたりの方が収入の面も安定すると思います。

旦那だのみで愚痴っぽいダメな女にならないように二人で歩んでいけばいいのではないでしょうか。

Answer 4

あなたがうるさく言えば言う程しないと思います☆

契約社員とわかってて結婚したのだし

仕事をして給料をちゃんと入れてくれてるなら
文句言うべきやないかな☆

本人がその気にならない限り無理でしょう☆

旦那さんの事をダメ男と言い
グチグチ言うばっかりするより

日々気持ちよく働いてきて貰うほ～がい～んやないかな☆