教えて!しごとの先生
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22歳の社会人男性です。 現在製造メーカーに生産工として勤めていますが、近頃転職を考えています。理由は、この先の景気…

22歳の社会人男性です。 現在製造メーカーに生産工として勤めていますが、近頃転職を考えています。理由は、この先の景気や雇用の不安から失業するリスクを回避するため、資格を利用したいわゆる「手に職系」のより安定して需要のある仕事に勤めたいからです。 候補としては 私が、学生時代に得た「第2種電気工事士」の資格を利用して電気工事士に就くか。 もしくは、これも学生時代に得た「危険物取り扱い 乙種1~6類」と、これから取得しようと考えている「電験3種」を利用しビルの管理業務に就くか。(電験3種の難易度は重々把握した上です) (※いずれも未経験の職種となります。) 以上の2つの道を考えています。 この選択肢のメリット及びデメリット、またこの他に工業系の資格が利用できる職業がありましたら是非教えてください。 よろしくお願いしますm(_ _)m

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    30代前半、ビル管理業務に携わっている者です。 「ビル管理業務は年老いてやる仕事」という意見がありますが それは外部の人間の印象です。何も知らない人の意見です。 昔の印象が一人歩きしています。 従来のビル管理に加え、マネジメントや施工管理等の知識を身に付けても無駄にはなりません。 好奇心旺盛な人は伸びて業務領域を拡げますし この辺でいいかなという人は一定の業務領域に落ち着きます。 ある意味では業務の奥行きは自分で設定出来る業界です。 さて、次は待遇等の面の話です。 常識的に考えればすぐに分かる話ですが、40歳50歳でビル管理業界にくる位なら20代からキャリアを積むべきです。 要するに後になって転職してくるより、最初から、もしくは早い段階でその業界に身を置いた方が良いのはごく当たり前の話です。 これはどこの業界でも当たり前だと思います。 しかし、重要な点が一つあります。 年間昇給が4、5000円以上臨めるビル管理会社に勤めるべきという点です。 年間昇給無し・又は数百円という企業も多い業界ですが そういったビル管理会社に長年勤めても意味が有りません。 20代前半から勤めるのであれば、上記の条件以上の大手系列系ビル管理会社に勤めましょう。 そうすれば30代40代で年収500万~600万後半は臨めるはずです。 40代から勤めてどんなに頑張っても20代から業界に勤めている人の年収には追いつけません。 電気工事士も独立まで果たせればかなりの収入は臨めるかと思いますが 仕事柄接する機会は有りますが、休みが少ないイメージがあります。 年を取った時どういった動きが出来るかという課題もありますね。 どの業界に転職するにせよ 若いうちに就いてそのまま勤めあげるのが正解だという事です。 結論としては、どうせ40代でビル管理業界に来るなら20代で来た方が良いでしょう。 外部の方が思っているよりも奥が深い業界です。 以上です。

  • “手に職”という意味からは電気工事士が近いように思います。 電験3種で、管理業務って・・・・手に職じゃない(笑) 電験もいいですが、1種工事士とって(工事士しながらでも)・・・・・その方が安定はしていると思います。 (あくまでも安定です。給与はそれほど高くないですが独立の道も開けます。) ビルの管理業務なんて、ジジィになってからやる仕事だょ(笑) ※マジな話・・・・その手の人は余っています。

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  • 今後は製造業よりメンテナンスの方がいいと思われますので良い選択だと…。

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