解決済み
私、金融機関に勤めております。仕事のマニュアルを作成に関してアドバイス願います。マニュアルには相続に関する説明が乏しく、その部分を新たに作成しようと考えているのですが、相続を深く勉強するなら、どういった勉強が効果的でしょうか? 今後2年間は時間が取れるので、税理士の「相続税法」でもいいでしょうか? 具体的には、個人や企業のお客様がスムーズに相続の手続きが できるようなマニュアル作りを目指しており、 商品は預金、投資信託、年金、保険がメインです。 相続に関してより深く勉強できる通信講座等をお教えください。 (時間や費用がかかるものでも構いません。) よろしくお願いします。
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私も金融機関に勤めております。 とりあえず、税理士の相続税がベストだとは思います。 しかしながら、「相続」は「民法」、「相続税」は「相続税法」少し違います。 「相続税」は税金の計算、「相続」は遺産分割などの法律。 不動産がからむと登記もあると思いますので、司法書士の勉強もあるのかと。 せっかくマニュアル作るなら、預金、借入、担保、不動産、有価証券、いろいろ織り込みたいと思うと結構大変ですね。 私は貸付で、担保の相続とかよくやりますが、ケースによって契約書など作るとほんと大変です。 司法書士によく作ってもらってました。 うちの銀行にはマニュアルがなく、全部支店で個別対応。 本店に何度も文句言いましたが、自分で考えてみても、マニュアル作るのは難しいのかな、などとも思います。
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