看護学部を志望している高３生です。 看護学部の一般推薦を受けることにしました。 それにあたって、看護に関する本を…

Question

看護学部を志望している高３生です。
看護学部の一般推薦を受けることにしました。

それにあたって、看護に関する本を一冊読んでおけと先生から言われたのですが、
図書館で探してみたところ
「看護師になるには」という本や、看護の専門的な内容の本や、看護師の実情として実はハードなのだ、患者と接するには白衣の天使ではいられないことの方が多いのだといった内容の本しか見つからずなんだかぱっとしませんでした。

私は、自分が入院をしたりして看護を受けた経験もないし、身近に看護師をしている人がいて影響を受けたということもありません。

素敵な仕事だとは思いますが
正直、安定した職だという理由が大きいです。

そんな私が看護師という職業の素敵なところを感じ取れる本はなにかありませんか？

受けると決まったからには自分がなぜ看護学部を受けたいかを
今からでもはっきりさせたいんです。

拙い長文で申し訳ありません。
ぜひ回答よろしくお願いします！

Answer 1

私も病気も入院もしたことが無く、保母さんになりたかったけどお金がかからないなどの理由で看護学校に進学したものです。
動機なんて、どうでもいいんです。
私が入学した学校は、皆大学に落ちて浪人させてもらえなかったとか（つまりすべりどめ）公務員試験に落ちたとか半数以上が看護師になんかなりたくない人たちの集まりでした。

オタンコナースとか小林光恵さんの原作の漫画本でも読んでリラックスしてください。

あまり理想が高いと現実とのギャップにおどろいて辞めたくなってしまうかもしれないので生活の安定の資格取得、位に思っていたほうが、あとからやる気が出るかもです。