解決済み
面接中に採用決定する面接官もいると思うんですが、面接官が心の中で「この応募者は採用にしよう、できそうなコだ!」と思ったけど、最後らへんで、応募者のたった一言で「やっぱり不採用!」にコロッと変わる事ってあるんですか?
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1人がこの質問に共感しました
それはよくありますね。 最後の"会社に対する質問"の場面でホームページですぐ分かる事をわざわざ質問したり、労働条件のことばかりしつこく質問したりすると、態度が変わったりします。 私の場合は逆に面接の場面までに「やっぱり行きたくないな」と思った会社に対して使ったことがあります。(相手は社員数100人程度の企業です。)面接官の態度が一気に変わって「君はもっと能力があるかと思ったけど、残念だ・・・」と言われました。新卒求人や校内求人の場合、内定後で断るのはしんどいし・・・。
2人が参考になると回答しました
あります・・・いわば、「禁句」です。 面接官 「・・・では、後ほど合否をお伝え致します。」 応募者 「連絡はいつでも結構です。」 面接官 「・・・やっぱり不採用!」 となる可能性大です・・・「いつでも・・・」という一言は、 企業側からすれば、あまり期待していない応募者と判断されます。
1人が参考になると回答しました
面接最後の質疑応答で応募者のやる気が感じられないと面接官が判断すればそうなるでしょう。例えば、応募者が現在無職であるのに、正当な理由もなく、入社する日時を引き延ばそうとするようなことを言えば「やる気がない」と判断されるでしょう。
頭の悪い、感情に左右される人事はそうでしょう。 中小とか人事部ないとこ多いし、社会人崩れの人間も出てくるから気をつけた方がいいよ。
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