解決済み
宅建試験2014年度について2014年から難しくなる、今年2013年を逃したら今後合格はまず無理だろう と聞いたことがあります。 しかしネットで調べたところそれらしき情報が見当たらず・・・根拠となる正式な情報、サイトなどあれば教えていただけますでしょうか?
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士業化に向けての動きがあったので 難化というのがありました 去年は、少しその傾向があり 宅建業法などでは、個数問題が多く出たり 珍問などもありましたが 逆に法令上の制限が簡単だったり 合格点が33点となったことで 例年並みとはなりました。 ただ、もし難化するということになるのであれば 2013年の今年がどうなるのかということだと思います。 宅建業法などでの個数問題が また、宅建業法のみなのか それとも全体にちらばるのか 去年並みの問題で合格点を 35,36点あたりに持ってくれば 難化したとなると思います。 不動産の底上げ資格などもできたりしていますので 今年に注目すべきだと思います。 士業化の話が進めば違いますが 今の所、その後の進展はないので 今まで通りの気がしますね 余り難化させればさせたで 機構も受験者数が大幅に減るのは嫌がるでしょうし 2014年から難しくなるという明確な情報はないです。
あなたの根拠を教えて下さい。初耳です。
結論から言うと、半分は事実ですが、半分は誤解です。 出題傾向からすると、平成の20年代に入って毎年問題が難しくなってはいます。特に平成24年は、23年と比べても本番会場でいきなり「何じゃこりゃ!!」と、心底焦らされたことを覚えています。そういう意味では、年々難しくなるのは事実です(受験生も対策が進んでいきますし)。 一方、これで合格が難しくなるかは別です。宅建は毎年一定の人数を合格させるため、合格点が大きく変動します。23年は35点ぐらいだったはずですが、昨年は33とかそれくらいですよね。そういう意味では、今も昔も、「取れる問題を確実に取る」ことができれば、きっちり合格できます。 (無駄にこねくり回して、没問になる出題も毎年あるのは、そういうことです。難しくしようとして出題者が自滅するということですね)
難易度なんてその人の主観でしょ。 勉強してれば簡単、してなければ難しい。 主観に正式だとか正式じゃないなんてないよ。 みんなが難しければ合格点がさがり、みんなが簡単なら合格点が上がる。 みんな同じ試験を受けるのだから。 ただ、勉強しなきゃ受からないのは確か。
なるほど:3
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