中小企業と大企業のちがい

Question

中小企業と大企業のちがい中小企業から大企業（１部上場）へ転職された方へ。
ズバリ！中小企業と大企業のちがいはなんですか？？
ヒト（できる・できない人、仕事の範囲など）、モノ（施設など）、カネ（給与や福利厚生など）

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中小企業は業務の幅が多く（例えば、人事なのに人事の業務と全く関係ない仕事もする）たいへんで、給料も仕事のわりには高くなく、休みもとれない、福利厚生もそれほど充実していないと聞きます。（全ての中小企業がこうではないと思いますが）

ただ知識や経験、スキルは大企業よりも身につく機会が多いそうですが、実際、どうなんでしょうか？
上記のヒト、モノ、カネの観点から中小の、大企業の良いところ悪いところなどあればお願いします。

Answer 1

大企業から中小企業また大企業に転職経験者です。
大企業は給与、福利厚生、退職金がいいことは間違いないです。そして、休暇にしても有給休暇は消化する
ようにうるさく言われますし会社も取れるような対策をとります。社員はプライドを持っており中小企業
を心の中では見下しています。（口には出しませんが）社員は寄らば大樹の陰という気持ちを持っています。
社員は仲が良いようで気持ちはバラバラです。
高学歴が多いです。出世欲のある社員が多くいます。（人によりますが）
中小企業の社員は職人気質の人が多いです。生きることに真剣です。仲間意識が強いです。
人間的です。給料は安いです。　以上。

Answer 2

一般の普通の中小企業は生活するためだけに給料もらうのが従業員のほとんどの目的ですね。

大企業は給料だけでなく生きがい、または出世のゲームとして挑戦している人が多いですね。
給料はあとからついてくるって感じです。
目的のために勉強したり資格取ったりモチベーションも相当高いです。

どちらがいいか悪いかはないんですが、自分のライフスタイルにあっているほうがいいと思います。