解決済み
身勝手な質問と重々承知の上質問させて下さい。 現在26歳(女)です。 2009年4月に新卒で就職し、2011年4月に退社しました。 2011年4月から現在まで約2年3ヶ月は無職の状態です。 人間関係に疲れて以前の会社を退社しました。その後、何社か面接を受けたのですがうまくいかず、半引きこもりのような生活を送っていました。 その間バイトは一度もしておりません。 しかしやはりこのままではいけないと思い、就職活動を再開させようと思います。 働いていた2年間は社会保険に加入しておりましたが、無職の期間は親の扶養には入らず、個人の国民健康保険&国民年金です。ある程度の貯金はあったため両方とも滞納は一度もございません。 お恥ずかしい限りですが、やはり無職期間が長すぎると再就職は厳しいという現実ですので、今年再就職できたとして、今年の年末調整&確定申告が関係ない2012年の12月頃まで短時間のアルバイトをちょこちょこやっていたというつもりです。 そこでいくつか質問させて下さい。 ①無職期間に実際にはやっていない短時間のバイトをしていたと言うと、後からバレてしまうものなのでしょうか?(今年の1月からは何もしていないと言うつもりです。) ちなみに今年の5月に市役所からきた書類に収入は0と記載しております。 ②去年の収入は0なので、現在住民税は免除頂いているのですが、短時間のバイトをして収入を得ていたのに住民税が0なのはなぜなのかという問題は生じますでしょうか? ③バイトをしているのに国民健康保険&国民年金では何かおかしい点はありますでしょうか? ④再就職は遅れますが、やはり今からでも短期のバイトなどして2年3ヶ月全く働かなかった訳ではないという事実を作った方がよろしいでしょうか? 申し訳ございませんが回答頂けましたら幸いです。
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①「短時間バイト」の中身やバイト先について、詳述を迫る場合は質問者さんがぼろを出すのを待っている求人です。自己申告の職歴をほとんど信用していない流れですから、バレる・バレないの問題より、面接には呼んでも採用するつもりがあまりないか、あるいは逆にとことん足元を見た待遇条件で雇うなどの狙いがあるとみておく方がいいです。 ②年間のバイト料収入が98万円に満たなければ、給与収入上の地方税(=「所得割」といいます)はかからないことになっています。別に「均等割り」という区分の住民税部分が別途計算であり、現在免除されているのはこの部分と思われます。 ③単発・1か月内の短期バイトでは社会保険には入れませんので、何らおかしくはないです。 ④「ウォームアップ」の期間と考えれば、むしろお勧めできます。「短期でなく、中長期の約束で勤め始めるほど、皮肉にも正社員の求人に採用されてバイトの辞め方に苦慮する」ということもよくあります。 ※①のバイト歴については、すらすら能弁に語れてこその自己申告で、履歴書と別に「職務経歴書」を要請するような求人では厄介となり、あえて職務経歴書を作成されるのなら、面接の場ではその内容をソラで詳述できてこその経歴です。自然に「バレるか」ではなく、自分で「嘘です」と言ってしまっているかの開示方法だと何にもならなくなるんです・・・
人生ごまかすのに必死だな。
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