職務経歴書の書き方で質問です。 資格ですが（別にOAスキル欄）、以前数か所の就労セミナーで、履歴書には応募企業…

Question

職務経歴書の書き方で質問です。

資格ですが（別にOAスキル欄）、以前数か所の就労セミナーで、履歴書には応募企業に関連していない資格もたくさん書いてよく、職務経歴書には関連性のある資格だけ書くと聞きました。

例えば、自動車免許は応募企業には関係ないのですが、職務経験書に書く必要はないのでは？と思ってます。

現在通ってる職業訓練の講師は職務経歴書は2~3枚にまとめ、資格はすべて職務経歴書に書くように指導します。
職務経歴書は1~2枚にまとめるというのが一般的に思うんですが…、いまいち講師の指導が良いのか疑問で、一般的には関連性のない資格はいらないのではと混乱してます。

一般的にはどちらがよいのでしょうか？

よろしくお願い致しますm(_ _)m

Answer 1

私の場合は、履歴書にも職務経歴書にも【同じ資格やスキル】を【★全部★】書いて応募します。

小さいのは【書道三級】から始まり【運転免許各種】【損保及び生保募集人資格各種】【格闘技資格各種】【OA技能技師資格各種】【放送技能資格各種】に加えて、【実践スキル/無資格技能】を職務経歴の実践実績と合わせて記入します。

当然です、頑張って来た【生き様（いきざま）】が【資格】として手元に有るわけですから、何にも遠慮する必要も無いです。

むしろ、相手が引くくらいに【資格の数々】を提示する事で、仲間に引き入れるべきレベルの高い人間だと評価されます。

職場には、様々な職歴や習い事を経験し、たまたま職を同じくする場所に存在している人も沢山います、

表面上の【業務に直結する資格やスキル】だけで無く、共感出来る【資格/スキル/経験値】そして【実績歴】は、採用の評価に大きく影響します。

例えば簡単な話、
「おっ、君は野球の経験が有るね？！、実は今度我社でチームを作る案が出ているんだが、その時は大丈夫かな？」

なんて話は良く有ります。

【釣り】なんかも、そんな裏評価の代表格です。

無い資格や出来ない事をハッタリしては当然駄目ですが、

持っているスキルは【提示】しないと【評価】出来ません、

評価は貴方がする訳では無いのです、

貴方自身の全知全能を惜しみ無く【どちらの書類】にも【記載】して下さい。

ちなみに私の場合は、スキルが結構多いので【別紙】を作成して【見易い様にまとめ】ています。

念を押しますが、どこで興味を拾うかわからないので、話題としても【資格/スキル/実践実績】を活用すべきです。

【しなくても良い控え目】をしても、【オープンな人】は活用して来ます。

競争！競争！

頑張って！！！