解決済み
新聞配達のお仕事に詳しい方お願いします。 色々な事情があり、私は″バイト″で配達(朝:夕)のみをやろうと思っています。本当は保険完備の安定している正社員がよかったのですが、調べてみたら区画管理、集金をやると一日の大半を費やしてしまいます。私には夢があるのでそのためには時間が必要なのです。 【質問】 ❶いきなり辞めさせられたりしますか? ❷バイク(原付)は貸出?燃料代は誰持ち? ❸一人何部?一部何円/月? ❹15万は稼ぎたいのですが見込みはありますか? ❺住込みを考えています。何県で、どこの販売店がおすすめでしょうか? 新聞配達はブラックと耳にしたことがあるので少し心配です… ❻一日の仕事内容、時間を教えて下さい。(2:00出勤→チラシ挟…等) 配達のみだと一日何時間歩道ですか? ❼最近はネットなどでニュースがみれるので新聞の需要が減っています。新聞が廃れて新聞配達の仕事が無くなるのを恐れています、あと何年もつでしょうか? 最後に 何か難しい事、コツ、気をつける事はありますか? 回答待ってますm(_ _)m
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①ない 私がいたところは ただ遅刻や、寝坊が多ければわからない ②月500円で貸し出し燃料は店。都会でバイクないとどこにもいけないので便利 ③チクによって違う遠くの地区だと部数少ない坂道多いところは時間かかるから部数少ない 1部ではないなー なんだろうあれ?時給でもないし。適当? ④手取りだと厳しいかも。手取りで12~14万だったと思う ⑤住み込みだと営業集金をなし崩しにやらされ、地獄行きだと思う。都会のほうが高いが 警察に捕まる可能性があるwガチでつかまる。先輩が歩道逆そうで捕まったー配達には走るしかないーw ⑥寝る時間(5時間と3時間)以外全部仕事。 求人実働8時間ですwwwwwwwwwwwwww大嘘 ↑ 営業したらね。集金したら死ぬと思うw ⑦まだまだ需要ありますネット環境自体整ってない。 難しいこと。 配達は歩道を走らされる、道を逆そうは確実にあります。警察に常に捕まる可能性があります。 間違いなく、営業集金させられると思います。そのまま専業へ地獄行きw 夜は犬の散歩(大型犬ね)信号無視、酔っ払いは道の真ん中で寝ているなど危険がいっぱい 営業することになったらノルマがあって達成できないと自腹w てんぷらが多い ノルマ達成できない→てんぷら(架空契約)→拡材があまる→あまったのを別の客に→やめる ↑ これを縛りに行く。 縛り=契約の延長 データーでは洗剤3個。でも相手は前は洗剤10個もらったと言われる。そこで3個しか出せないと言われたら相手はどうするの?ってことwおこるわなー延長しないと言うわな。どうする? 俺はこれで迷って辞めた。ノルマも酷かったしね。
10年以上前ですが、神戸の朝日新聞販売店で朝・夕刊配達のアルバイトを1年ほどやっていたことがあります。 ①遅刻が多いとか、配達中に何かトラブルを起こしたとなれば当然辞めさせられることもあり得ます。ただ、時間通りに出勤してちゃんと配達をしていればそうそう辞めさせられることはないはずです。 ②これは販売店にもよりますが、私の勤めていた販売店はスクーターを貸してくれました。ガソリン代も販売店もちです。そのスクーターで勤務のない時に三宮の繁華街まで繰り出すこともたびたびでした。 ③朝日新聞と日経新聞、日刊スポーツなどを配っていましたが、朝刊でだいたい朝日200~220部、日経70~80部、日刊スポーツ20~30部ほどでした。私の場合は固定給だったので部数と給料の関係はわかりません。 ④月18万ほど稼いでいました(住居費はそこから出していました)。朝夕刊の配達と配達後の店の留守番の仕事もやってそこまで出してもらっていました。そこは、販売店の所長と相談する必要があると思いますが、月15万くらいなら望みはあると思います。 ⑤神戸の朝日新聞の販売店しか知りませんが、個人的には申し分のない環境でした。首都圏か関西圏の読売・朝日の販売店ならそれほど心配はいらないと思います。 ⑥朝刊→早朝1:30出勤。大体2:00くらいにまず日経が届くのでトラックから下し、配達分の部数を確保。2:30頃に朝日が来るのでやはりトラックから下して、部数を確保し、チラシの折り込みをやり、悪天候時はビニールに詰めたりしてから大体3:00から配達開始。上記の部数をやり始めのころは2時間半くらいかけて配っていましたが、慣れてくるとだんだんペースが速くなって辞める直前には2時間を切るくらいの時間で配り終えていました。配達後に週2度、新聞を読みながら(新聞販売店ですから勤務中に新聞を読んでいても何も言われません)、お客様からの電話対応を9:00までしていました。 夕刊→14:00出勤。14:30頃に日経が来るので、トラックから下ろし部数確保。その少し後に朝日が来るので、トラックから下して部数確保し、雨の日はやはりビニール詰めをして15:00頃から配達開始。朝刊よりは部数は少なく、早い時には1時間半くらいで配り終えていました。配り終えてからはやはり、週2回お客様からの電話対応を19:30までやっていました。 なお、印刷工場に近いエリアの販売店であれば、出勤時間はもう少し遅くなるはずです。 ⑦私が配達の仕事をやっていた当時でもすでにインターネットが普及し始めて、新聞の需要の減少が危惧されていましたが、今に至るも新聞販売店は健在です。右肩下がりの業界ではあるでしょうけど、いくらネットが普及しようともすぐに新聞が淘汰されることはそうそうないはずです。どのくらいの期間、このバイトで食べて行かれるつもりかわかりませんが、その期間中にこの仕事がなくなる可能性は限りなく低いと思います。 (最後に) 休みが少ないことは覚悟しておいた方が良いです。そして、寝られる時はとにかく寝ましょう。続けて7時間も8時間も寝られることがいかに贅沢かということを、この仕事を通じて身をもって知りました。あと、楽しみを何か見つけると結構楽しくなって長続きします。私は配達後の夜明けの神戸の街の風景を眺めるのが好きで、それに癒されながら配達員の生活を送っていました。
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