解決済み
とび職はなぜあんなに裾の広がったズボンをはいているのか、という質問がありました。 私も以前から同じ疑問を抱いており答えを興味深く拝見しました。ベストアンサーに選ばれたのは、以下のものです。 >土木現場や建築現場は危険な資材が多いですよね?? >ですから早い目に服に触れてくれた方が近くに物があるということは知らしてくれるんです。 >一種のセンサーの役割で安全の為なんです。 また高い所で働くので風向きを測るためにも役立つ、と書かれていました。 まことしやかですが、ほんとかな?と思います。 僕は、他の人が答えた「高いとこではパッツンパッツンのズボンじゃ動きにくいから」の実用性部分が、ファッション方面にガラパゴス的進化を遂げた結果ではないかと思うんですけどね。 とび職の方々のご意見もお聞きしたいところです。
1,199閲覧
そもそものルーツって、忍者とかのズボンと一緒だよ? 着物の袴を押さえ込んで動きやすくすそを絞ったわけです。 でっかいベルボトムに近い袴を、すそを無理やり絞ったわけですから、たまりがひざ下辺りに出来てる。 それが普通の作業着に導入され、徐々にだれてきてそこにいたってる。 ちなみに、とび職も最初は大工の人ぐらいにスリムなものはいてる人もいましたが、昨今のとびは比較的体大きく足も太い人が多いため、動きやすい形になっていった、、ということですね。 大工の人もはいてはいますが、昔は股引みたいな人が多いでしょ? 基本的に、でぶった人にぱっつんの服はきついよ、、。
< 質問に関する求人 >
とび職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る