教えて!しごとの先生
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質問お願いします。 宅建の資格をとりたいと思っているのですが、スクールに通う、ユーキャン、おすすめの教材(本屋さん…

質問お願いします。 宅建の資格をとりたいと思っているのですが、スクールに通う、ユーキャン、おすすめの教材(本屋さんで売っているもの)を購入して勉強するなどどれがいいか迷っています。実際に合格した方の勉強法や勉強期間を参考にしたいので回答お願いします!

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回答(3件)

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    ヤフー知恵袋には、極端に偏った意見、嘘、ガセネタ、過大な表現、単なる自慢や広告等、全く参考にならない、参考にしてはいけない意見が氾濫していますし、どうやら、宅建試験において独学での短期合格が可能である事を認めたくない人もいますね! 独学だったら挫折しやすいのでしょうかねぇ? 独学だけでなく、挫折する人は、予備校だろうと通信だろうと挫折するので、宅建試験において予備校通学が独学に比べ圧倒的に勝る理由にはなりませんし、必要以上の情報量が次から次に送られてくる通信の方が嫌になりませんか? まず第一に、ネット等に氾濫する情報の取捨選択、キッチリした方がいいです!! それから、高~い授業料を支払って予備校に行ったから、通信教育を申し込んだからといって、「絶対」に合格するなんてありませんよ! 予備校等で身につける知識は、確かに大きな武器となりますが、必要以上の武器ではないでしょうか? 道を歩いていて、野良猫に襲われる危険があるからと銃器を用意する必要ありますか? 宅建は、同じネコ科のトラやライオンではありません、必要以上の恐れや準備は不要ではないでしょうか? 宅建は、不動産鑑定士試験等とは違います。 五肢択一の個数問題(正しいものはいくつあるか?等)がメインでもなければ、論文なんてありません、全50問が四肢択一で、そのほとんどが単純正誤問題です。 長~い文章を書き、説明できるまでになる必要もなければ、4つの選択肢全てについて完全に正誤を判断できなくても(当然できた方が有利)正解を判別する事ができるんですよ。 そんな宅建試験の特性を考慮せず、高いとはいえない合格率や年一回しかないからと、何万円、十万円以上ものお金を使う事には???ですね。 また、やみくもに、試験のずっと前からメリハリの無い勉強(しているつもり)に長~い時間を費やして、試験で合格点をたたき出すための知識、身につきますか? ろくに知識も身に付かず、長時間勉強したという自己満足&嫌な疲労感だけが残るのではないでしょうか? それに、時間をかけ過ぎると、古い記憶は曖昧になって使い物にならないですよ。 85%近くいる不合格者の大部分は、軽い気持ち&暇つぶし、会社で強制されて受けた、マークシートだから宅建をナメていた、長時間ダラダラと勉強するフリをしていた等で、元々落ちるべくして落ちた人、合格に必要な知識を身につけないで試験に臨んだから、当然のごとく残念な結果になったのです。 合格に必要な事は、10月の第3日曜日に、合格最低点以上をたたき出す事、この一点に尽きます。 お金も時間もたっぷりあって、宅建合格にお金と貴重な時間の大部分をかけたい人には予備校や通信教育がいいと思います。 でも、受験する全ての人にお金もあって時間もあるわけではありません。 そんな人なら、この時期既に予備校に通い勉強しているのではないでしょうか? では、どうするか? お金も時間もない人の、情報と限られた時間、そして、過去の経験から人としての知恵を最大限に活用した闘い方をするのです。 合格体験記等、実際に合格した人の体験談から得られる、試験内容とは一見すると無関係な情報を分析し、メリハリのある勉強(過去の出題数によって)により知識を得て、過去問で知識の定着ができたら、独学での短期合格が見えてきます。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12107410762 ここで私の過去の回答を見ていただけたら、短期で独学のコツを理解していただけると思います。 それから、大きい本屋さんに行くと宅建のコーナーにたくさんのテキストがありますが、本気で合格したいのなら、「必ず」自分の目で内容を確認し、自分に合うものを選んでください。 テキストですが、毎年改訂されていて、何年も前からあるもの、見やすい位置にたくさんあるもの、角にたくさん積んであるものが無難かと思います。 実績の無いテキストは売れません。 書店では、売れない本は、まず見やすい位置に何冊も置いてくれませんし、営業が弱いと扱ってもくれません。 私は、当初、友人や合格体験記で多くの人が薦めていた、昔から有名なテキストを買うつもりでしたが、あまりに分厚くて重くて読みづらく、自分に合わないと思いやめました。 多数の意見を信じて購入したら(挫折して不合格だったかも!?)・・・、なんて考えると怖いです。 過去問は、解説が詳しく、わかりやすいものを選び、誤った選択肢のどこが誤っているかを指摘できるまで読み込めるかどうかが、短期・独学での合否を分けるポイントになります。 人の一生は有限で、仕事、家族、恋愛、趣味等、時間やお金を使いたいところが試験勉強以外にいっぱいあります。 是非、効率よく最小の投資で最大の効果を出し、合格してください!!

  • 宅建レベルになると全くの初学者が参考書と問題集1冊ずつ揃えただけの独学でどうにかなるものではありません。 世の中は暇人だけではありませんので、忙しい社会人が絶対に合格したければ、状況が許す限り効率的な学習が可能な大手資格専門校の宅建講座をお薦めします。 特に初学者による短期間での一発合格を目指すならば迷わず通学講座を選ぶべきでしょう。 宅建試験の標準学習期間は300時間で、本試験の合格率17%です。 http://www.tac-school.co.jp/kouza_takken/takken_faq_04.html 宅建講座の標準的なカリキュラムは6ヶ月になっており、10月の本試験に向けて4月開講のコースが一般的です。 仮に1日2時間ペースの学習だと月60時間なので5ヶ月の計算になります。 これをどう見るかですが、一般的には難しい部類の資格です。 宅建は年1回の一発勝負で100人中83人が不合格になる厳しい試験です。 例え通学講座で講義には全て出席して最後まで挫折せずに必死に学習しカリキュラムを全うした受講生さえその60%が不合格になる現実を覚悟してください。 逆に言えば講座に通ってカリキュラムに従って試験に出やすいところだけを正しい方法で徹底的に学習すれば合格率は35~40%程度まで跳ね上がります(合格率ソース:教育訓練給付制度公式サイト)。 http://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/T_K_kouza 本来ならば、確実かつ迅速に学習でき初学者からの一発合格も可能な教室講座がベストですが、時間的制約があるならば受講日時・時間帯を自由に選択しビデオブースで視聴できるDVD通学講座があります。 通学講座の場合、オプションのWebフォローもお薦めです。 通常、講義を受講したらまだ記憶が残っている翌日までにトレーニング問題集で過去問を解いてから解説を熟読し、なぜそのような答えになるのか理由を確認することで知識が定着するのですが、 講義終了後うっかり過去問を解くのを後回しにして講義の記憶がなくなってしまった場合、Webフォローで再び視聴してから改めて過去問を解く、という使い方ができます。 更にWebフォローはスピードコントロール機能で早見再生可能ですので、仮に1.5倍速ならば視聴時間は2/3に短縮可能です。 また、音声ファイルのダウンロードフォローを利用する場合、再生プレイヤーはiPodだとスピードコントロール機能に非対応なので、倍速再生が可能なICレコーダーのほうをお薦めします。 http://kakaku.com/item/K0000421218/ 一方、地理的な理由などで通学が困難ならば、講義を収録したDVD教材やWebで視聴できる通信講座をお薦めします。 通信講座ですら挫折者が多いのに、全くの初学者がテキストと問題集1冊ずつ揃えただけの独学では途中で挫折します。 受講料も大手ならば、4月開講の標準的コースが13万円程度で全く手が出ない程高額ではないですし、1年目不合格だと2年目以降は再受講割引で半額などのシステムをとっている学校がほとんどです。 受講料の捻出に躊躇してしまう事情がある場合、資格受験指導校では信販会社の提携ローンがありますので、ショッピングローンの分割回数は月謝感覚で本試験までの残り月数で考えるのが一応の目安です。 また、スクールによってはクレジットカードが利用可能な場合があります。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n104441 更に雇用保険の教育訓練給付制度を利用すれば、原則3年以上(今までに給付金を受けたことがなければ例外規定で1年以上)の加入で、受講料等の20%が講座修了後にキャッシュバックされます。 http://www.tac-school.co.jp/kyufu/ http://www.o-hara.ac.jp/best/kyufu/shindan.html 宅建に限らず資格試験の学習法のメインは過去問演習の反復と継続であり、講義を受講してテキストを読んだだけでは知識が定着しません。 「講義1コマ受講でテキスト一単元→記憶がまだ残っている翌日までに同じ学習範囲の過去問を解く→解答・解説を熟読し何故そのような答えなのか確認する→それでも分からないときはテキストに立ち返って確認する」を繰り返すことによって知識が定着します。 なお、知恵袋は簿記や宅建を中心に独学バンザイ回答が多いですが、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1159885036 複数のIDが短時間で集中的に湧いてきて誰も彼も皆独学独学言い始めて、挙げ句には特定の参考書を名指しして宣伝を始めた場合、業者によるステマの可能性がありますので注意が必要です。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%C6%A5%DE http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/23/9266/

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  • スクールに通うほどの資格ではないです。本屋さんで過去問を購入し、同じ本で5回転勉強すれば受かります。時間は300時間と言われています。

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