解決済み
士業について 甥が行政書士として開業して2年になります。先日、士業の交流会に参加したらしいのですが、そこでとても嫌な思いをしたそうです。年配の弁護士が「この会は例えるなら野球経験者という共通点だけで、メジャーリーガーも草野球選手も一緒くたになっている」と露骨に甥に言ったそうです。勿論弁護士がメジャーリーガーで行政書士が草野球選手、一緒に括られるのがおもしろくなかったのでしょう。司法試験と行政書士試験の難易度は比べるまでもないですが、ここは士業が垣根を越えて地域の住民の相談に応じたり社会に貢献しようという主旨の会です。資格の難易度は関係のないことだと思うのですが。士業も資格の難易度によって自然と序列が決まり、上が下を見下すようなことは当たり前なのでしょうか。ご意見をお聞かせ下さい。
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1人がこの質問に共感しました
私の知ってる行政書士は、狡猾でで独りよがりです。 だから一般企業では勤まらないし、狡猾で狡賢いから行政書士になれたんだと思う。 職業知識を悪用して犯罪まがいの事やってる。 天罰が下って不治の難病になったんだけど、今度は病気をネタに悪業三昧。早く!
1人が参考になると回答しました
実際問題として、資格の難易度によって優劣をつけるというのは、たしかにあります。 表面には出さなくても、心の中では、自分が優越感に浸りたいという気分なのでしょう。 でも、弁護士さんは一般的には「エリート中のエリート」と世間から評価されており、これ以上優越感に浸りたいという必要性がないわけですから、普通はあまりこんな露骨なことは言わないと思います。 もし、こんなことを言うとしたら、自分に対するコンプレックスがありそれを克服するためにあえて自分より劣るもの(失礼ながら、資格難易度の劣るもの)に対して、あのような暴言を発するのではないかと思います。 自分に自信のある人はそういうことはしませんから、その年配の弁護士さんは何かコンプレックスを感じているのではないでしょうか。 そうはいっても、行政書士も数%の合格率でなかなか難しい試験だと思います。行政書士はただの代書屋という人もいますが、ここはひとつ他の行政書士とは違う独自路線なり個性を発揮して儲かる事務所にして、行政書士としてのプライドを持って仕事にあたられるように助言されてみてはいかがでしょうか。 とにかく、こんな失礼な発言に動揺しないことがいちばんです。
3人が参考になると回答しました
そういう人“も”いるということです。 士業ということで質問をなさっていますが、 生きていれば人生どんなことにも優劣をつけたがる人はいますよ。 一流大卒の人が三流大卒を馬鹿にする。 高卒が中卒を馬鹿にする。 ホワイトカラーがブルーカラーを馬鹿にする。 どこにでもあることなんです。 >士業が垣根を越えて地域の住民の相談に応じたり >社会に貢献しようという主旨の会です そういう場所であろうが、する人はするんですよ。 それ以外に回答しようがありません。 嫌なやつに絡まれて大変だったね。以外の何ものでもありません。
2人が参考になると回答しました
そもそも、行政書士に存在意義ないじゃん。 ただの代書屋なんだし(笑)。
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