かえって騙しやすい。これから勉強しようとするのに水を差すわけではありません。宅建とは不動産の基礎知識を試す試験です、したがって、合格研修免許取得となるのですが、実務にほとんど直結しない資格なのです。主に使うのは不動産登記法、建築基準法、業者同士であればた宅地建物取引業法は除外となります。宅建を持っているのであればプロとみなされますので、騙されても文句は言えないとなります。実務経験3年くらいないと、不動産取引の実務は身につかないです。とっても相手側には、取引主任者であることは言わないで取引することを勧めます。そのほうが、親切に対応してくれます。それで、わからないことは質問すればよいのです。
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建物そのものを見抜くには、まだ不足がありますがその不動産業者がちゃんとした業務をしているかどうかは、分かるようになるかと思います。(主に宅建業法の学習)また、その不動産の場所などに法律上の制限があればそれの意味や、周辺開発の可能性なども多少は判断できるようになります。
3人が参考になると回答しました
法的に知識があるので 騙されにくいが 物件に小細工や 相場等はわからないでしょう。 相場を理解するには不動産鑑定士でもあれば別ですが。
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