火葬業務員の志望動機。

Question

火葬業務員の志望動機。明日ハローワークへ行き、手続きと応募をしようと思っているのですが、特殊な職なので、志望動機をどう書いたらいいのか困っています。
前職はデザイナーをしていたので、全く違う職業です。

わずかでもいいので、何か例文などを頂けると大変ありがたいです。
よろしくお願いします。

補足

求人情報のURL

https://www.hellowork.go.jp/servicef/130050.do?screenId=130050&action=commonDetailInfo&kyujinNumber1=15010&kyujinNumber2=%0A13557931&kyushokuUmuHidden=2&kyushokuNumber1Hidden=&kyushokuNumber2Hidden=

Answer 1

昨今は公設であれ業務自体は「民間委託」増加の傾向であります 都区内でも7割以上の民間斎場執行でありますが都営での業務も委託化されています 以前は直営の地方公務員(建設局公園緑地部霊園課)でありました

さて先ず「礼節・紳士的」を最大要求される職務であります ですから「制服・制帽」にての紳士的勤務でありましょう
昨今では映画「おくりびと」でその場面ありましたよね・・ですからかなりの応募者想定されましょう 委託であれ超安定職務でありますから・・・先ず「第一印象」失礼でありますが実は実弟も「デザイナー」なのであります イメージが「やわらかい・長髪・おしゃれ」でありましょうね・・然し斎場勤務は180度相違であります ですからその第一印象プラス「最後の別れの存分さのお手伝い・・」もしくは「喪家様の少しでも癒しのお手伝い・・」を誇張されてはいかがでありましょうか？

実際「炉前室」と言って要するに最後のお別れの場面であります 御子様亡くされたかた等は半狂乱・・天寿全うされたかたはそれなりに淡々・・そのどの場面であれ冷静・公正さが要求されましょう 面接ではその点も考慮されましょう そして「炉裏作業室」これは実務でされないと判りませんが「中途半端」では勤まりません 精神労働でありましょうね・・

とにかく「求人に対して100倍応募されてる」と御考え下さい 昨今の都区内斎場でも御若いかた多いでしょう 以前は失礼ですが成り手不足にて縁故採用も存在致しました とにかく「誠実さ・・」で臨まれては・・長髪・ひげは絶対不可であります 老婆心ながら失礼方々 実弟は結構遅くまで勤務していますが稼ぎは当方とは段違い上ですが・・

Answer 2

そのような業務は民間委託されているのですか。未だ多くの自治体では直営で行われているようですが。

【補足から】
そうなんですね。民間委託ですね。人生の終焉の時のお別れのセレモニーですから、ご本人の生きた功績を称えて送り出す大切な仕事ですね。