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ブルーカラーとホワイトカラーの明確なラインってあるのでしょうか?頭脳労働か肉体労

ブルーカラーとホワイトカラーの明確なラインってあるのでしょうか?頭脳労働か肉体労ブルーカラーとホワイトカラーの明確なラインってあるのでしょうか?頭脳労働か肉体労働かの違いといいますが、どっちかよくわからない職業も多いですよね。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    ある社のセールスエンジニア。 きちんとした服装で現れて礼儀正しく、作業着に着替えるなり機械に油まみれで格闘。 終わればまた元の姿になって専門的な詳しい説明をして帰ってゆきます。 彼の場合どちらかわからないし、無理に区分する必要ないのではと思ってしまいます。

  • 全く当たり前のことで、いうまでもないことですが、明確なラインなどありません。 なぜなら、ブルーカラー的な仕事とホワイトカラー的な仕事を両方こなしている人間がいるからです。

  • ブルーカラー・ホワイトカラーというのは、確か、イギリスで生まれた言葉だったと思います。 違ったらすみません。 肉体労働者たちは青い襟の服を着ていたので、ブルーカラー(※カラーは襟の意味)と呼ばれ、その対で、知的労働者がホワイトカラーと呼ばれたそうです。 その名残で、未だにそのような呼び方がされていますが、今は職業も多様化していますし、着ているものもまちまちですので、その分け方はほぼ死語ですね。 私個人も好きではないですし、あまり使いたがらない人が最近は多いように思います。

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  • ブルーカラー・・・作業着 ホワイトカラー・・・スーツにネクタイ

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