一番手っ取り早いのは ①航空保安大学校に入学 ②防衛大学に入学 ③民間の飛行機教習所で免許を取り就職 ④民間航空会社に入社 ⑤普通に自衛隊に入る 以上ですね ちなみに 裸眼視力が0.7以上ない場合は パイロットになれません ①と②は 中堅国立大学レベル以上の学力が必要です 勉強頑張ってみてください ③の場合、お金が 免許取るのに2000万位かかります ④確率的に ①も②も③も飛ばしていきなり航空会社に入ってパイロットになるのが 一番難しいです あなたがジャニーズに入って売れっ子タレントになるのと確率的には同じくらいです ⑤こちらも パイロットの道は険しいです ヘリコプターあたりなら 可能性は十分ありますが 参考 http://www.sky-high.co.jp/pilotlicence.html http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=959535
なるほど:2
まずパイロットと一口に言っても、民間機や自衛隊、農薬散布のパイロットなどたくさんの種類があります。 民間機のパイロットを目指すなら、大きく2つの道があります。 一つ目は、大学を卒業して、JAL、ANAの自社養成コースです。 二つ目は、独立行政法人航空大学校に入学して、事業用操縦士の資格を取得し、エアラインに就職するコースです。 自社養成コースは給料ももらいながら訓練をしますし、社員としての身分も保証されるので、お勧めですが、倍率が100倍くらいです。 航空大学校は、授業料を払う必要がありますが、倍率は8倍程度です。 pp3738bbさんの言われている航空保安大学校は管制官を養成する機関で、パイロットを養成しているのは航空大学校です。 また、視力は0.7なくても、なれる場合があります。 しかし日常生活では何の問題もなくても、先天的に航空身体検査に引っかかる可能性もあります。(視力以外にも)そうなると日本でパイロットになることはできません。 参考:航空身体検査マニュアル http://www.aeromedical.or.jp/manual/manual.htm
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