現在航空専門学校に通っている一年生です。現在18歳です。 私は将来、専門学校で二等航空整備士（回転翼）の資格をとって、…

Question

現在航空専門学校に通っている一年生です。現在18歳です。
私は将来、専門学校で二等航空整備士（回転翼）の資格をとって、東京消防庁の航空隊に入りたいとおもっています。しかし、専門の勉強は忙しく、公務員の勉強と両立するのはかなり厳しいきがしています。専門が三年間なので卒業する時には21歳になります。そうなると、東京消防庁のⅢ類を受けられるのは専門三年生の時だけになってしまいます。しかし、公務員の勉強は両立が難しいので合格は難しいと思い専門卒業後、公務員の学校や予備校に行こうと思うのですが、正直Ⅱ類やⅠ類が短大卒または大卒レベルとかいてあるので自信がありません。ましてやⅡ類の試験は6月となっているので、専門卒業の年の試験までは2〜3ヶ月しか勉強できないので、この年も自信がありません。東京消防庁以外には千葉消防庁、神奈川の消防庁の航空隊も考えています。

Ⅰ類Ⅱ類の試験はⅢ類に比べてやはり、かなり難易度が高いのでしょうか？

東京消防庁に比べて千葉や神奈川の消防庁の難易度はどうなんでしょうか?

二等航航空整備士の資格を持っていれば、多少は採用に有利になりますか？

今の段階から無理してでもがんばって公務員の勉強（独学もしくは予備校などに通い）をしていかなければ厳しいでしょうか？

Answer 1

東京消防庁の航空隊に入るには、公務員の一般職ではなく、専門職に応募するのではないかと思います。普通に公務員Ⅰ類Ⅱ類というのは一般職員（事務職員）のことで、整備士などの技術職は専門職として採用枠が別になります。資料を取り寄せて、技術職の応募資格を確認しないと無駄な勉強に時間を潰すことになります。