私は大学四年生で地方公務員を目指しております。 何度も自己PRを書いてみたのですが何かアドバイスがあればアドバイスお願…

Question

私は大学四年生で地方公務員を目指しております。
何度も自己PRを書いてみたのですが何かアドバイスがあればアドバイスお願いします私は一度決めたことは最後まで成し遂げる性格です。
与えられた課題をきちんと最後までなしとげる意志の強さがあります。
幼稚園のころから中学校三年生までピアノを習っており、ピアノの発表会に向けて練習と厳しい指導をうけてきたことで
培われた性格です。大学のゼミではグループ活動を通し、担当になった事柄は事前に調べ、発表する際には簡潔に伝わるよう工夫して発表の練習をしています。このように私は一度決めたことは最後まで成し遂げ、社会に出てからの困難を乗り越えていくための糧として仕事に取り組んでいきたいと思います。

Answer 1

「社会に出てからの困難を乗り越えていくための糧として仕事に取り組んでいきたい」
の具体例はあげられますか？
地方公務員を目指されているのなら、ある程度職場見学や仕事内容も調べられているかと思います。
実際働くことをイメージして、どのようなシチュエーションで発揮されるか思い浮かびませんか？
役所での仕事の具体例を加えることで、業界研究じゃないですけど役所での仕事を考えたり
調べたりしているんだな、と思われるかもしれません。
何事も具体例が挙げられている方がいいです。
（面接でも具体的にどうしたいこうしたいとかは必要になりますし）

もうひと押しだと思います。
あとは、必要字数によってちょこちょこ肉付けしていけばいいと思いますよ。

Answer 2

一度決めた事は最後までやり通す。
を柱にするのはいいと思いますが、
具体例があまりに平凡で、だいたいの人ができる事のばかりだという印象を受けました。何故かなと考えてみると、最後までやり遂げたあとの「結果」がないんですね。例えばピアノの事を書くなら、懸命に練習してコンクールでこういう結果を残したとか。
宿題をしたとか、ゼミで発表を頑張ったとかでは弱いと思います。その結果こういう成果をあげ、こういう評価を得たが必要です。また課題とかゼミの発送とかの例は、具体例のようでちっとも具体的でない印象を受けます。あなただけが経験し、あなただけがアピールできる長所を盛り込まなければ、面接で相当突っ込まれますよ。
もう一点、すべてのエピソードがすべて受動的な感じがします。受動的な事が全て駄目なのではなく、一つぐらいは能動的なエピソードがないと、やれと言われた事はきちんとやるが、自ら考え動く人間ではない印象が強くなります。