服屋や美容室といったところではある程度客の側にもコミュニケーション能力が求められますか？サービスを受けるとはそういうこと…

Question

服屋や美容室といったところではある程度客の側にもコミュニケーション能力が求められますか？サービスを受けるとはそういうことですか？

また服屋や美容室や診療所といったところでは接客する側は沈黙=悪くらいの認識で、客と顔をあわせているときは状況に応じて適切な話題を選んでかつ話を持たせて沈黙を避けなければいけないものですか？沈黙したら終わり、気まずい空気は避けるべき との認識を持つべきでしょうか？

Answer 1

探しているものをぴたりとあてる超能力は店員にはないので客の側にも求めているものの緊迫度に応じて情報提供をしないと求めているものに近いものはでてこないでしょう。

また診療所については病気ですから客ではないのですが、そうしたところではいつから、どこが、どのように、どの程度具合がよくないのか、それについて何か処置をしたり診察をうけたことがあるかなど患者側からデータを、的確に提供しなければならない義務があると思います。
なぜならほかにも患者が待っているわけで、手短に必要なデータを伝えて診察を受けるべきで、相手が聞いてくれるのをまっていたり要領を得ない話をしたりするところではないからです。
診療所については余計な会話は不要です。ですが余計な会話に見えるような会話にも診察のヒントが隠されているケースもあります。

美容室などはライフスタイル、家族構成、きるものの趣味などで提供すべきスタイルが違ってきたりしますから、ある程度は最初は会話も必要でしょう。
でも慣れてきたら不要だと思います。
要はその美容室にそういうデータがあればもういらないのです。

Answer 2

サービスの考え方によります。

沈黙は悪”だとは思いません。
お客様の好みや要望によっては、沈黙もありだと思います。
そこまでお客様の要望や好みを感じるとる事が出来れば”という大前提はありますが・・・

お客様が会話したいのに、無視しては良くない”という事になると思います。

Answer 3

1.求められますね。例えば、どんな感じの雰囲気の洋服がいいとか、こういう髪型にしたいという、情報を「提供」する能力は必須ですね。 サービスを受けるというより、サービスを受けたいための、情報提供「サービス」だと思います。
2.相手によりけりですね。沈黙が好きな人もいますし、お喋りが好きな方もいますからねぇ。
3.気まずい雰囲気はNGかと思います。
以上