解決済み
資格について自分(33歳)で経理職4年財務職4年携わっていますが これといった資格をもっていません。恥ずかしながら日商簿記3級 くらいしか。あと無駄に高校地理歴史科の教諭免許しか。 正直年収も400万程度しかなく、資格に投入する財力も・・・。 でも何かやらなければと思っているのですが何をやったらいいかわかりません。 なにかいいアドバイスをお願い致します。
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>恥ずかしながら日商簿記3級くらいしか そう思われるのであれば、まずは日商簿記2級ぐらいは とっておいてはいかがでしょうか。 私は、昨年転職して総務経理部門を担当していて、 主には総務を担当していますが、購買も担当しており、 伝票をいろいろ入れる必要があるので、 日商簿記2級の取得を指示され、入社後すぐに 取得しました。 すでに実務をされているので、資格はどうでもいいといえば どうでもいいのですが、個人的にはお金をもらって 経理をやっている人は、全員日商簿記2級ぐらいは 持っていてほしいと思います。 日商簿記2級は独学で十分取れる難易度です。 実務をされていればなおのことです。 経理の実務能力を客観的に証明するためにも ぜひ日商簿記2級を取得されてはいかがでしょうか。 年収については、上を見ても下を見てもきりがないので、 今の生活や仕事によほどの不満が無い限りは あまり人と比べたり上を目指したりする必要はないと 私は思います。 ただ、このご時世、将来会社に何が起こるか分かりませんので、 有事の際に自分を他所に売りにいける準備はしておくべきだと 思います。そのためにもぜひ日商簿記2級は取得して おきましょう。 あとは、経理財務の仕事の幅を少しでも広げておきましょう。 以上ご検討ください。
およそ、あなたの年代になると、自分の仕事に対する壁やら天井やらを 感じはじめると思われます。 まずは、人生設計の長期展望がぼんやりとでもいいので、ないと舵取りは むずかしくなります。 会社というのもいばらの道ばかりでなく、40代になると即首切り対象になります。 要するに会社の重荷化する訳です。ですからそれを跳ね返す活躍・成績が求められます。 もし、首切りになっても自活できるだけの力はあるべきなんで、職業会計人としての道も 本格的に考えても損はありません。 本を買うくらいの銭はあるでしょう。 傍らに常に置いて おいて下さい。財力というより、やる気のほうが大事です。 簿記論、財務諸表論は年内突破、税務もしっかりやりましょう。 国際会計、語学力UP、やることは一杯あります。 新興国での今後のご活躍をお祈りします。 あっ、、、日本国の年金送金をお忘れなく。
資格がなくとも 立派に会計畑を歩まれているではないですか。 自信を持って良いと思います。 資格だけが全てではありません。 さらに実務経験を積んで下さい
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