一級建築士です。 若いうちに勢いで取ってしまわないと結構大変だと思います。 確か試験元の公表している取得平均年齢は32・33歳位だと思います。 ただし、一級が不足しているというのは聞いたことがありません。 貴社が土木系だからじゃないですか? ゼネコンのビルに入って石投げたら普通一級建築士に当たります。 設備設計一級建築士は不足している筈ですがね。
一級建築士が不足してるってことはありません。 試験も容易で儲かった団塊世代の人数が多いので、今の若い世代で合格者数を調節している感じです。 建築の仕事に就いてない人も含めると、余っているのでしょう。 取得は大変ですが、今の時代この業種は先細りで資格と仕事に見合った報酬が得られないと思われるから仕方ないと思いますよ。
こんにちは! 1級建築士にチャレンジするのでしょうか?? かなり難しいですよ! しかも受験資格を満たしているかどうか と言う問題も有ります。 チャレンジするのであれば、毎日朝5時に起きて出社まで勉強をし 夜は帰宅後2時間は勉強をする と言うぐらいの根性が無いと無理だと思います!
容易ではないでしょうね…。 また、誰でもいつでも一級建築士の試験が受けられる訳ではないので、受験資格の有無を確認する必要があります。 試験は学科と製図があり、学科は合格しても製図で不合格になられる方もよく聞きます。 60才で取得された方はすごいですね! 一級建築士は、社会的責任が非常に重い割には、それに見合った報酬が得られず、資格を保有したにもかかわらず、異業種に転職される方も居られます(勿体無い!とは思うけど…。建築に対する志が無かったんだろうな…。)。 一級建築士の方が管理建築士で一級建築士事務所登録されている会社だと思いますが、その方が退職された場合、一級建築士事務所としては廃業となり、二級建築士の方が管理建築士として、二級建築士事務所登録の手続きが必要です。
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