解決済み
簿記、公認会計士について今年大学生になったものです。公認会計士を目指そうと思っています。 高校は普通科しかも理系で、会計に関する知識は皆無でした。 なのでまずは簿記3級から始めようと思っています。 6月 簿記3級 11月 簿記2級 その後、資格学校に通い、公認会計士講座を受講する これでは公認会計士としての勉強は遅いですか? 大学の単位を1年のうちになるべくとって、2~3、4年は公認会計士の勉強に専念したいので、1年は簿記の勉強と大学の授業に集中したら良いのかなと思っているのですがどうなんでしょうか…? また、以上の学習計画で大丈夫なら簿記1級はどのタイミングで勉強をはじめたら良いでしょうか。
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いいと思いますが、それでは大学4年で合格できなかった場合に卒業してしまうことになりますよ。 大学1年から始め大学3年で短答式合格、4年で論文合格が一般的だと思います。この大学3年で短答式合格というのがミソでして、 公認会計士試験はほとんどの人が短答式試験に合格できずに撤退する試験です。3年で撤退なら新卒で就活できるので問題ないのですが、4年で撤退となると、もはや就職活動をするには遅いです。既卒だともはやどこも雇ってくれないと思います。 この試験は不合格を前提で色々と動くのが良いと思います。 なので、大学1年から専門学校へ通われるのが一番です。大学の授業は適当で意外と単位は取れます。(先生、授業にもよりますが。) あと、ちなみに、簿記2級までとっても公認会計士試験の3%くらいしか勉強してないですから、やっても意味ないです。
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