試用期間で退職された方おられますか？長文失礼します。 私は未経験で経理職に就職しました。試用期間が終わり上司との面談で…

Question

試用期間で退職された方おられますか？長文失礼します。
私は未経験で経理職に就職しました。試用期間が終わり上司との面談で、延長を言い渡されました。
欠勤遅刻早退はなく、自分に割りふれられた仕事を必死で覚え先輩がいない中仕事を聞ける人もいなく頑張ったつもりです。
もちろんミスはありますが
同じ失敗をしないよう具体策を考えて取り組み、さらに経理の同期の子に資金繰りのやり方を教わったり、経理ではない業務まで引き継いで仕事をしてました。

その件は触れず、ミスが多い、だから経理は任せられないといわれました。
すぐに辞められたら困るので、後２ヶ月は残ってほしい、正社員目指すなら試用期間はいつまでなるかはわからないと言われました。

過去質問を見ていただいたらわかりますが、ブラック企業です。
上司の本心は辞めてほしいと言うことですよね？
能力が低い事は認めます。が、会社が優良企業でレベルが高い会社なら納得しますが、三年以上勤務した人間がいない会社にそう言われるのが悔しいです。

同じような経験された方おられましたら、ご意見、体験談をお聞かせ下さい。

補足

あたたかい回答ありがとうございます。今日もう一度話をしました。仕事をこういう風に取り組んで将来はこういう風に取り組んでいきたいと。

返事は
私は灰皿や部屋の片付けを忘れてしまうことがある、業務以外の事でわからない事を自分で調べようとしない、細かさがない、だから正社員は無理と言われました。
やっぱり私が悪い、経理に向いてないんですかね

Answer 1

前職で全く同じような感じでした。ですが、試用期間6ヶ月が過ぎて言われ後任が決まって引き継ぎをしてからという期限無しの延長の申し入れでした。
しかしながら会社都合にはしないという方向でしたので、いくら自分にも非があるとはいえ、飲める内容ではなかったので期限を近日に指定した上で会社都合を要求しました。
結果、飲んで頂く形で辞めました。
そして現職は試用期間で契約延長してもらえない方向です。
好きな分野ではあるのですが、好きだから適性があるとも限らないので、これを最後に経理への道は諦めたいと思います。

あーあ、たくさん頑張ったのになぁ〜

補足
あなたが適性がないかはこの内容だけでは分かりません。
擁護するなら何もかもが覚えないと時期に頑張るがゆえに周りが見えずに余裕がある業務中には誰にでも出来るような基本的な事に気が回らず抜け落ちてしまう事はあると思います。これは自分に対しても擁護的意見なので他の方には甘えていると思われるのかも知れません。
しかしながら私もあなたも器用な方ではないのは確かでしょう。
間違えてはいけない業務、経理ですから余計に未経験ということもあり緊張して結果、良くない方向に行くんでしょうね。
もっと経ったら肩の力も抜けて楽に今以上の事がこなせるようになる日まで頑張ろうと自分を励ましていましたが、先方もビジネスなんで、こっちが待って欲しいだけは待ってはくれないんでしょうね。
とにかく、頑張って‼としかいい様がありません。
ごめんなさい、力ない回答で。

Answer 2

私は正社員で経理+総務の仕事をしています。

試用期間は３か月でしたが、前の会社でパートでしたが経理の仕事をしていたのですが、やはり会社毎に要求が違い（パートと正社員の違いもあると思いますが）求められる事の多さに右往左往している内に過ぎてしまった試用期間でした。

私もミスが多い方だと思います。私の会社は小さな会社なのでミスすると経理は直接社長に知られてしまいます。なので、何時辞めろと言われるか９年たってもヒヤヒヤです。でも、今になってやっと色々仕事の意味繋がりがスムーズに理解出来るようになりました。

私のことはそれ位にして、あなたの会社は求人の時試用期間が決まっていたんですよね。それを会社が一方的に延長なんて有り得ないと思うのですが、お給料も少なくなっているのでは？それを何か理由を付けて続けたくての延長の様な気がします。

なかなか経理の仕事の大変さ、集中力の大切さを理解されずにその他の業務を押し付けられ、その結果いかにもミスが多いのは実力の無さだみたいに言われるのは心外ですよね。

でも、あなたが今の状況を受け止め続けられるのならせっかくここまで覚えてきた事を無駄にしない為にも辞めないで続ける事を薦めます。継続は力成りです。

Answer 3

簡単に。

試用期間延長。そして２か月は止めないでくれ。。。

って普通は辞めるでしょ。２ヶ月待って辞めてくれって会社都合もいい加減にしろって！

法的には２週間前に辞表提出したらＯＫですから、さっさと提出して辞めましょう。

貴方を評価しない会社の都合に合わせる必要は一切ありません。