就活の自己PRで人の顔を覚えるのが得意です。と書きたいのですが、もっと良い表現はないでしょうか？ あと、それがどう仕事…

Question

就活の自己PRで人の顔を覚えるのが得意です。と書きたいのですが、もっと良い表現はないでしょうか？
あと、それがどう仕事に活かせるのかもいい表現があったらお願いします。営業職を希望してます。

補足

これはアルバイトで一番役に立ってたのでエピソード交えればいいかと思ってたのですが、自己PRってチャレンジ精神とか努力できるとかのほうがいんですか？

Answer 1

じつはそれ、大変な才能なんですよ。
私の幼友達に、昔の戸籍係のような脳みそをもっている人がいて、どこそこから誰がどこへ嫁に行って、その嫁の祖父は、実はムコで、実家は、とか、地域の地縁血縁が頭に入っている。こうしたことを聞くと絶対に忘れないんだと。それで縁談などで詳しい出自を知りたい人は彼女に聞きに行きます。
あなたの場合も、自分がそれをＰＲとして言えるぐらいなので、「顔」に関する記憶力が突出しているのだと思います。
みんな顔と名刺がどんどん一致しなくなってしまって、ふとお会いしたときお大事なご挨拶を欠かしてしまったり、向こうは覚えているのに、こっちは忘れてしまってバツが悪かったり、そういう経験は必ずしていると思います。このあたりが相当解消されていると、粗相が少なくなり仕事の自信にもつながります。数年前に名刺挨拶だけ交わした人を覚えてくれているって、感動ものですよ。
営業職においては、圧倒的なり利点になります。
自己ＰＲというのは、苦労の末に獲得したものに限りません。生来の素晴らしい個性であっても他人を凌駕するものであればいいわけなのです。それは、あなたの職務上の武器になるので、ＰＲに価すると思います。よくリーダーシップがある、とか協調性があるとか、とってつけたようなものを書くとかなんたらとか言いますが、そんな当てにもならないようなものより、ずばりＰＲの核心を言い当てています。一種の特技ですよね。
表現も、そのままずばりでいいと思います。羨ましいな。私はすぐに忘れてしまうほうで、いつも恥かいていますんで。

Answer 2

アスペルガーを、疑われないよう、注意してください。

鬱や、この辺りは、
今は、必要以上に？見られます。

Answer 3

補足について

私はあなたがどんなアルバイトをしていたかわかりません。
私は現在は人事担当の役員ですが、営業経験は１５年以上あります。
人の顔を覚えるという事自体は否定しませんが、それを自己ＰＲとするのであれば、１００％覚えることができる人のみだと思います。
そういう知人もいます。これは、ＰＲなんてレベルじゃあありません。超能力、才能の部類です。
ただし、その知人は「顔」だけではなく、その時にどんな会話をしていたか、交換した名刺がどんなデザインで、会社名、役職名も同時に記憶しています。

個人的意見ですが、自己ＰＲと自己紹介は大同小異だと思っています。
どちらも「自分」という商品を売り込むための説明書きです。
敢えて違いを言うと、自己紹介はカタログ、自己ＰＲはＰＯＰ広告という事でしょう。

営業職を目指すのであれば、それなりの表現方法を考えるべきですね。
営業には決まった方程式がありません。業種業態に関係なく、営業として結果を出し続けられる方法すべてが正解です。
ただ、特別なことではなく、子供がおもちゃを買ってほしいと駄々をこねるのとよく似ています。どうしても欲しい結果があれば、泣こうがわめこうが、その子の考えられる全身全霊すべてを使って訴え続ける気持ちが結果に繋がります。あとは若干のテクニックですが、そんなのは２０％程度です。

営業職を目指すにしては、熱意が感じられない文章でした・・・。

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顔だけ覚えていても、あまり役には立ちません。
覚えないよりはマシという程度です。

ただ、そのことで何か特別なプラス体験をしていれば別。
或いは、「メラビアンの法則」をきちんと理解できていれば別の言い方ができるかも・・・。

Answer 4

中途採用枠で、他にきちんとPR出来るキャリアやスキルがあれば別だけど、
大学新卒枠では、そんなもんは自己PRとして成り立たない。