教えて!しごとの先生
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知らない内容に直面してもツボをつかむ頭のいいひとになりたいです。

知らない内容に直面してもツボをつかむ頭のいいひとになりたいです。知らない内容に直面してもツボをつかむ頭のいいひとになりたいです。 どうすればそれが完遂できるのか、瞬時にそのポイントを見抜きすぐに会得してしまう。 専門的知識なくとも上手く利用する方法やどう活用すれば120%の結果を出せるか、 各々の知識知識を知らないなりにも適所で使ったり上手くまとめたり融合させたりするこ とができる 確固たる方法論や応用力をもった参謀になりたい。 音楽にたとえれば初見の楽譜でもスラスラひけるだけの熟達を獲得したいです。 けっして長嶋さんみたいに天性のカンとかではなく段取りを積み重ねていって 着実に的を得た仕事振りができる人になりたいのです。 そういう知らない内容や想定外の事態に直面してもツボをつかむことができる上達への普 遍的論理を身に付けるためにはどのような心がけというか鍛錬が必要ですか? もっとも成功への合理性が求められている職業、軍隊関係の勉強をすることですか? てっとり早いのは、やはり経験というか知識を増やすことでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    知らない内容に直面した場合に、ツボをおさえられるか否か、それは時と場合によります。 知識がないとどうしようもないことは多いでしょう。 例えば、人家のない山奥で自分のクルマがエンジントラブルを起こしたときに対応できるか。 電話が通じれば何とかなるでしょう。 しかし、電話が通じなければ、機械の仕組みがわからなければどうにもなりません。 初見の楽譜でスラスラとピアノ演奏ができるか。 ピアノを練習した人でなければできないに決まっています。 技能に属することはその技能を会得していなければできるはずがありません。 このことから、「全ての分野について物事ができるようになる」ことは不可能であることが類推できます。 だとすれば、目ざすところはせいぜい「自分の仕事の範囲内で物事ができるようになる」ことでしょう。 ならば、軍人でもない限り軍隊関係の勉強をしても無駄です。 自分の仕事に関係あることがらを修得することが、唯一目的に適った方法です。 なお、蛇足ですが、「着実に的を得た仕事振りができる人になりたいのです」の「的を得た」は「的を射た」の誤りです。

  • 自分はこういうタイプです。自己矛盾が多くて大変ですよ。軋轢との戦い、失敗の連続、しかも失敗はしたとほかの人に悟られてはいけないし、常に自分は主役であってはいけないのです。ただ、自分の意思で物事の進捗がかなりの部分コントロールできる面白さはあります。器用貧乏という言葉がありますが、損することは多いですね。ちょっと間違えると鼻持ちならない奴・・・という評価は付きまといます。どこでも通用するのでポジションはすぐ上がりますがNO2止まり!自分はトップには成れません。他人のふんどしで成功するタイプですね。それでも参謀のような人生歩みたいですか?

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  • 磁器は光を通すから透ける、とかいう正確でないことを書く人もいますが、格好だけ回答できていても意味はないです。 (普通の磁器用の土を酸化で焼くなど焼成条件によっては透けないし、厚みがあれば透けない、黒釉で透けるわけない。) 知恵袋の話になってしまいますが、ベストアンサーに選ばれることが全てかのような人にならないことです。 聞いた話、経験で覚えたことを分けることですかね。

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