職場にいる女性弁護士の話。 いつもフレンドリーで気さくに話しかけてくれる。 私は事務ですが一人だけだし、一番…

Question

職場にいる女性弁護士の話。

いつもフレンドリーで気さくに話しかけてくれる。

私は事務ですが一人だけだし、一番年下なので、彼女は時に愚痴を聞いてくれることもある存在でした。

いつも、「弁護士はお互いをやたら先生先生というのがあわない。弁護士にみえない弁護士になりたい。」と言ったり、
もうすぐ転勤されるのですが
「弁護士と離れるのはいいけど、○○ちゃん（私）とか、秘書さんとかと離れるのは寂しい」と言うのですが、

出張に行っても私にだけお土産を買っきてくれなかったり、
旅行のお土産は、他の弁護士さん（5人います）とは違う品物を買ってきたり、

なんていうか、こうやって、気取ってないように見せかけてる人に限って、心の中でものすごく区別してるのかなーと思いました。

どう思われますか？

根は意地悪なんでしょうか。

補足

質問の趣旨がわからないですけど、私はお土産は個人個人に渡します。

話は変わりますが、その場の雰囲気ってありませんか？事務も弁護士も同じデスクの塊にいるし、他の5人は私にも同じように買ってきてくれるんです。お土産が欲しいんじゃなくて、普段なーんにも言わない先生のほうが意外と（表面上だけかもですが）平等にせっしてくれるなって。まぁそれぞれ考え方の違いと言われたらそれまでですが。

Answer 1

プライドの高い弁護士さんだと思いますよ。
だから、同僚の「先生（弁護士）」とは、距離を置いて、自分の道を歩んでいくタイプの人間でしょう。
同僚先生とは、打ち解けたくないので、かといって職場で無口でいる訳にもいかないので、あなたや秘書の型のように、直接、仕事と関係ない人に、話しかけて自分の言いたいことや、珠にはあなた達の話を食く程度。
だから、本気であなた達２人と親密になりたいとは思っていないのでしょうね。
お土産も、同僚先生たちには、お義理で（他の先生も買ってくるので自分だけ買わないわけにはいかない）、しかも先生方用に買ってくるだけです。
要は、自分の保身、自分だけが可愛いと思っている「自己愛の強い人」「自信過剰な人」ですから、とても、あなた達と親身になって相手してくれる人ではないと思いますよ。

Answer 2

人は、こういうもんだと決め付けていませんか？
あなたの期待が外れたのかもしれませんが、そんなもんですよ。
期待する人ほど、裏切られる。
その弁護士は、他意がなかったかもしれませんよ。（深く考えていなかった。）

ちなみに、あなたは、お土産を職場に持参するタイプですか？
個人、個人に渡すタイプですか？

Answer 3

いじわるではないと思います
ただお土産の違いは やはり他の弁護士さんと秘書 事務員さんとでは立場が違います
他の弁護士さんたちの手前だと思います
弁護士でありながら 「先生と言われたくない 弁護士に見えない弁護士になりたい」というのはすごく庶民的で素敵だと思います