解決済み
「仕事」をどう捉えるのかによると思いますけど…。 人に言われたことをこなすというのは、私にとっては仕事ではありません。 それは単なる「作業」だと思っています。 利益や付加価値を生み出してこそ「仕事」だと思っていますから、挨拶すらできない人は私にとっては「仕事の出来ない人」ですね。 そんな人に、仕事(商売」のお話は、なかなか回ってきませんから。 そういう人は、職人気質の人や趣味の延長のような感覚で仕事をしている人なんかに多いような気がします。 ウデはあるのに利益に結びつかない人(結び付けられない人)は、私にとっては仕事の出来ない人です。 (もちろん、そういう人を見下しているわけではありません。別に、仕事が出来るかどうかで何かを評価しようとも思いませんし)
3人が参考になると回答しました
あります。 職人(技能職)の年配の方は、口の重い方もいます。 こちらが挨拶しても、「う」ぐらいしか返ってきませんが、腕は抜群だったりします。 愛想はあった方がいいですが、絶対の条件ではないと思います。
1人が参考になると回答しました
ちょっと遅れた回答なので、他の回答者さんの意見も参考にしながら回答します。 挨拶と一言で言ってもどうも解釈に差があるようですね。 職人や芸術家など他者とのコミュニケーションが重要ではないと思われているようですが、そんなことはないですよ。 材料や道具なども自分で一から用意するのでしょうか?また、その質にこだわってより良いものを求めるならなおさらですよね。 ある趣味のために腕のよい職人と知り合う機会がありますが、例外なくきちんとした挨拶のできる方達です。愛想がよい人は少ないですけどね。口数の少ない人もいます。 愛想が悪く、口数の少ない人と、初対面ではない場合は、こちらが「こんにちは」と言ったときに軽く微笑んだり、頭を下げるだけでも十分な挨拶だと感じることもありますし。 回答としてはありませんとなります。 長々と失礼しました。
1人が参考になると回答しました
腕に技術を持っていて、プロの人は、あまり挨拶しない人もいますよ。「人に認められた存在の人。」
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る