投資用マンションの営業に携わり、この仕事をやって良かったと思ったことありますか？

Question

投資用マンションの営業に携わり、この仕事をやって良かったと思ったことありますか？

Answer 1

聞いた話ですがその人はワンルームの営業をし始めた頃初契約から歩合が支給され口座に１００万あることが嬉しかったみたいです。東京独り暮らしで家賃やパソコンや生活費等普通の会社ならほとんど貯金が出来ないですがたまたま複数売れてまとめて支給され好きなものが買えると嬉しかったみたいですが、会社からペーパードライバーの講習を自費でいかされ、３か月契約が無いとお金があるからハングリー精神が無くなるとロレックスの時計やＪアルマーニのスーツやワイシャツ等計１２０万使わされすぐにカードローンが限度になりました。その様子はファッション雑誌に取り上げられたそうです。ダサイと書かれ傷つき、役職の昇進の際も昇進規定を何度もクリアしたのに役職をもらえず、最後には上司や社長の遊びに付き合わされ、借金が膨らみ会社を辞め普通の会社の給与なら自己破産になる所で役職が与えられ、借金を返すには単独で売るしかない所まで追い詰められたみたいです。結局会社は真面目で貯金を好む人間に会社の新人王や営業新記録を作られたくなくパチンコや賭事、風俗、ポーカー(この意味はした人間しかわからないそうです。)浪費を好む不良に勝たせたく会社に入社する不良に夢を与えたかったそうです。新人王も上司から先輩に譲れと２か月営業をしなかったり会社倒産危機の時に一番結果を残したのに扱いは無惨だったそうです。 会社の同僚から契約を駄目にさせるべく会社の電話からお客様にあいつから買ったら駄目だと言われたそうです。結局会社を辞め親族に協力してもらい借金は解決し今は地元で有名企業で働いています。 会社はリーマンショックで破綻し、その時にもデマを流され就職も邪魔されたりしましたが結局不良逹は悪徳名刺交換で規制仕分けされ、お客様でたくさんの破産者を出し儲からない現実を知り詐欺師として周りから軽蔑され今でもワンルームを売っています。