解決済み
優先順に 1、自分の身体の安全確保。 2、警備員に権限がないことをよく自覚して、事故等発生しても自分の責任にならないようにする。 3、事故等が発生しても警備会社の責任にならないようにする。 4、事故等が発生しても雇い先の責任にならないようにする。 特に1と2が重要です。たまに張り切り過ぎてトラブルに巻き込まれる人がいます。頑張れば良いというものではありません。先輩や会社の命令なんかより自分が大切、そもそも間違っていることもあります。 どんな状況でも1と2は考えて下さい。
警備員は強制的な権限はないに尽きると思うよ。 警察官の行う交通整理ではなく、私人が行う交通誘導 私人でも行える緊急逮捕と緊急避難が行える。 犯罪者を捕まえても取り調べ類似行為などは出来ない。 しかし、会社ではなるべく犯罪が起きても捕まえない。犯人の特徴、車のナンバー、色、車種などを控えて警察に通報する。 なんて指導されたが、 制服を着て勤務するわけだから、何か事が起きたら、怪我しないように対処してと言われた。 そこが難しいところだね。 実際は、証拠品一時預かり、犯人一時預かりをするそうだ。 俺なんて宿直代行をしたとき、ある事件が起きたのだけども、基本給7000円なのに、警察や市役所、建設事務所(市役所の機関)の仲介をして、なら直接連絡取りあってくれないかな。と疑問に思ったよ。 後、俺も退職を決意したけど、長くやるものではない。
時間厳守。 あとは、教わったことをきちんと。
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